首相、ウクライナ支援の継続伝達 ゼレンスキー大統領と電話会談
配信 共同
岸田文雄首相は29日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談し、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援を継続する意向を伝達した。先進7カ国(G7)の議長国としてリーダーシップを発揮する決意も伝えた。ゼレンスキー氏は日本の取り組みに謝意を示した。
首相は会談で、ロシアがウクライナへの攻撃を続けていることを非難。北大西洋条約機構(NATO)の基金に拠出した3千万ドルを活用し、ウクライナに対無人航空機検知システムなど殺傷性のない装備品の供与を進める方針を説明した。両氏は今後も緊密に連携する考えで一致した。 首相は5月のG7広島サミットに合わせて来日したゼレンスキー氏との会談で、自衛隊が保有する小型トラックや資材運搬車など100台規模の車両提供を伝えている。7月にリトアニアを訪問した際にもゼレンスキー氏との会談を調整したが、国際会議などが長引いた影響で短時間の懇談となった。 日本政府は来年初めにもウクライナ復興に関する会議を日本で開く方向で調整している
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♫この岸田君2のウクライナ応援にも、裏があると思う人が増えているのではないでしょうか。ウクライナの紛争を止めるように努力する政府の姿勢が、一つもありませんね。紛争を持続させているのがわかるでしょう。
日本の支配者一族DSは世界の支配者であることは、もうおわかりでしょう。これほどウクライナに資金をテコ入れする政府の不可解さを、国民はわかってきたのではないでしょうか。
ゼレンスキーを国会に画面で招き、議員たちは大喝采し、ウクライナに直接出向き、バイデンと渡米して会談をしているのは、一国の首相だというだけではなく、世界の支配を目論む、日本の支配者の策略を実行しているのが、日本政府政治家たちです。岸田君2を国民は選んでいません。
ただいま、資金は凍結され、送金が以前とは違い、QFSによって詳しく辿ることができてしまいます。ですから岸田君2は運送業もやっているのかもしれませんね。
ウクライナ紛争の実行隊はアメリカで、計画立案し指示しているのは、世界の支配者です。彼等は絶対に明らかにされることはないと、思っているでしょう。