以下が時間軸に沿った出来事の流れです:
-金曜日:ゼレンスキー大統領はホワイトハウスでの鉱物取引に署名を拒否し、激怒します。
-土曜日/日曜日:ゼレンスキー大統領はロンドンに走り、ヨーロッパから資金を乞うも、わずかな額しか得られず、トランプに許しを請うよう言われます。 -
月曜日:トランプは、ゼレンスキー大統領が平和を真剣に望む姿勢で交渉に臨まなければ「長くは続かないだろう」と発言。
数時間後、トランプはゼレンスキー大統領が停戦と平和協定にコミットするまで、すべての武器販売、援助、資金、備蓄などを停止します。
-今日:ゼレンスキー大統領は、今朝一番に平和協定にコミットする用意があると述べました。
これは、トランプ大統領の「取引の技術」 ゼレンスキー大統領はこの戦争を続けようと模索していましたが、トランプ大統領は彼に対して厳しい対応をしました。
トランプ大統領は事実上、ゼレンスキー大統領に「この戦争を止めるために協力するか、さもなければプーチンに殺されることになる」と告げた状態です。 お見事ですね。
~~~~~~~~~~~~
♫ゼレンスキーの真の正体がサイコパスであることが、世界中にわかってしまいました。
そしてこの会談でのトランプ大統領の際立つことが、はっきりしてきましたね。
周りから、トランプ大統領は4次元チェスをする人だと言われているのも、頷けます。