名古屋市長選で初当選の広沢一郎氏、水をかぶって喜び 河村たかし前市長「サンキューベリーマッチ」
日本の真ん中の名古屋市では、河村市長は市民に大変人気のある市長でした。減税をしてきた人です。
そして河村たかしは今度また国政に戻るつもりのようです。
下の動画は、4党相乗りで応援となった、前参院議員の大塚耕平氏が敗れました。
名古屋市政を市民側に沿ったやり方をしてきたのが、河村市長でした。全国的にはあまり知られていませんでしたが、彼は市民にとって良い市長で人気があったのです。
その河村市長のして来た減税を広沢氏(前副市長)はそのまま継続する事、さらにもっと減税することを目標に掲げていました。国民の求める市長がこの河村氏であり、広沢氏だったのです。
4党相乗りで、いかにも勝つのではないかと思われていた大塚氏は、見事に敗れました。
二人は市長の報酬を減らすこともモットーとしていましたが、大塚氏は、はっきりとした明言は避けました。
㊗名古屋市長選も、国民的市長がまた継続して誕生しました!
国民の支持出来る政治家が現れることが一番良いのですが、兵庫県知事のように、まだまだマスメディアの執拗な工作が続いているのが、現状ですね。
驚くのは、専門家の中にも、この件をマスメディアの報道だけで考えている人が非常に多いのです。
ですから、警察が事情徴収していることなども、マスメディアは隠し続けているのでしょう。
都合の良いマスメディアは残念ながら、偏った見方を横並びで報道しています。国民コントロールは
SNSでも拡散されていますので、組織的な感じがしますね。
名古屋市長選、与野党相乗りの前参院議員・大塚耕平氏敗れる 「力不足と不徳の致すところ」