「極めてUFOの可能性が高い」写真2件を展示 福島市飯野町
「UFOの里」として観光やまちおこしに取り組む、福島市飯野町は、この1年間に寄せられたUFOの目撃情報を分析し、「極めてUFOの可能性が高い」と判断した2件の写真について、町の「UFOふれあい館」で展示を始めました。
福島市飯野町は、未確認飛行物体の目撃情報が多く寄せられるとして、「UFOの里」として、観光やまちおこしに取り組み、関連資料の展示などを行う町の「UFOふれあい館」や目撃情報の分析などを行う「国際未確認飛行物体研究所」を設置しています。
このうち研究所が、ことし5月までの1年間に寄せられた200件あまりの未確認飛行物体の写真や動画について、物体が明瞭に写っていることや加工の形跡がないことなど、独自の基準で評価し、2件について「極めてUFOの可能性が高い」と判断しました。
写真は、町の「UFOふれあい館」で展示していて、このうち去年8月に宮城県で撮られた1枚は、入道雲の中に大きな円盤状の影が写っています。
もう1枚は14年前の7月に国内で撮られた写真で、快晴の青空に球形の物体が浮かんでいるものです。
展示を企画した飯野町まちづくり研究会の阿曽隆一会長は、「これだけの情報が寄せられたということは、飯野町はUFOの里だという認知度が上がってきたと感じます。子どもからお年寄りまで、UFOや宇宙に関心がある人は、ぜひ見に来てほしい」と話していました。
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♫福島県にこのような所がありました! 国道114号線の奥です。駅はありません。
311の福島の原発事故で、放射能汚染が広まったのですが、それらの放射能汚染を軽減してくれたのが、UFOでした。
私がYouTubeで311の後見たのは、もっと沢山の葉巻型のUFOでした。
彼等のテクノロジーによって、日本人は助けられたのです。
UFOは世界の核を監視しつづけ、無力化をしています。
核爆発は、もう終わらなければ地球そのものが滅亡してしまいます。また地球がでんぐり返り、赤道も赤道で亡くなる可能性すらありました。
地球の過去の文明は、明らかに核爆発が起こされて滅亡したと、世界の考古地質学者は発言しています。それらが起こされたのも、世界の支配者達が素晴らしい文明を壊して、人類の奴隷化を図るためでした。
https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12881284777.html
JFK暗殺当日のスピーチ (1963年 11月22日)
暗殺当日のパレードでケネディー元大統領と一緒に同乗していたコナリー元アリゾナ州知事に手渡していた原稿と言われるものである。(Telegram CodezⅦ、JFK The Disclosure speech)
JFK 暗殺当日の予定スピーチ
アメリカ国民、並びに全世界の市民の皆さん
私たちは今新しい時代への旅に向かおうとしています。人類の幼年期が終わり、別の新たな段階に入ろうとしています。
私がお話している旅は、私たちの理解を超える試練に満ちていますが、これまでの私たちの体験してきた数々の戦乱は私たちの世代がこれから迎える飛躍への特有な準備のプロセスであったと私は確信しています。
世界の市民の皆さん
私たちは宇宙で孤独でいるわけではありません。
無限の知恵を備える創造主は自らの創造した宇宙に私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で溢れるばかりに生み出されたのです。
私がなぜ権威を持ってこのように話すことができるか?
1947年にアメリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で正体不明の飛行物体の残骸を修復しました。
その後、科学的な調査によって、この飛行物体は地球からはるかに離れた外宇宙から飛来したことが明らかになりました。その時以来、アメリカ政府はその飛行船に乗船していた生命体とコンタクトを続けています。
このお知らせは素晴らしく聞こえるかもしれませんし、恐ろしいと思われるかもしれません。
しかし皆さんにお願いしたいのは、このニュースに不当な恐怖心を抱くことのないようにしていただきたいのです。
大統領として、私は皆さんにお約束します。
彼ら地球外生命体は私たち地球人類に害を及ぼすことは決してありません。
それどころかむしろ、彼らは私たち地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争との私たちの国家の戦いを支援することを約束しているのです。
彼らは人類の敵ではなく、むしろ友人であると私たちは結論しています。
地球人類と地球外生命体は共に力を合わせてより良い世界を創造していくことになるのです。
これから先、人類が躓いたり、道に迷うことがないかどうかは私にもわかりません。
しかし、この素晴らしい国の進むべき真の道を私たちが見出したことを私は確信しています。
地球人類を輝かしい未来へ導く道を。
これから訪れる毎日、毎週、毎月。
皆さんは彼ら訪問者についてどんどん知るようになります。
なぜここに来ているのか、なぜ長年にわたって皆さんのリーダーたちがそのことを秘密にしてきたのか。
皆さんに今お願いしたいことは、不安な気持ちではなく、勇気をもって未来に向き合ってほしいということです。
なぜなら、私たちは今、人類すべての永遠の夢であった世界平和のビジョンを手に入れることができたからです。
神の祝福をこめて
J・F・ケネディー