【無所属の増山誠】この拍手が民意
♫増山議員の発言が、実際に県庁内で起こっていたことです。これらを曲げてシナリオを作っているのはが百条委員会で、そのわけは、前井戸知事の悪県政をもみ消すためであり、県民および国民をコントロールするものです。
このような兵庫県疑獄は、おそらく日本全国にある可能性に国民が気付いてきています。
【兵庫県疑獄】は国民への大覚醒の一つです
正しい県政の仕事が、議会議員の仕事として行われるようになるまで、まだ時間を要するかもしれません。そのためにも、議会議員が増山議員他2名の維新の議員たちのように、本物の議員が必要ですね。