アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ウクライナを壊した米国務次官のビクトリア・ヌーランドがその職を辞任する 後任も似たり寄ったり

2024-03-06 17:58:50 | 社会問題 日々雑感
ビクトリア・ヌーランドがその職を辞任する。 任意のようです。 彼女は今後米国務副長官ではなくなり、ウクライナ問題を監督することもなくなる。 彼女の後任には現政府担当国務副長官ジョン・バスが就任する。 情報将校であり外交官。 1964年生まれ。 元米国国務長官ストローブ・タルボットの学生であり信奉者。 1999年に、彼は独立したコソボを創設するという考えを推進した人の一人でした。 2009年から2012年 - 駐ジョージア米国大使(彼のジョージア滞在は、ジョージアン・ドリームとビジナ・イワニシビリの勝利、そしてサーカシビリの急速な崩壊によって特徴づけられた)。 2012 年から 2017 年まで - 駐トルコ米国大使。 アンカラ滞在中にエルドアンは軍事反乱を鎮圧し、ワシントンと対立した。 エルドアン大統領は最終的にバス氏の追放を要求した。 2017-2020 - 駐アフガニスタン米国大使。 2021年の夏にアフガニスタンで何が起こったかは、誰でも知ってる。 今度はバスがウクライナを監督することになる…バスの職歴見れば「そうだ、これは古典的な“掃除屋”で、その任務は時間内に足跡を掃除することだ」とわかるでしょう。 バスのオフィスで、ミハイル・サーカシヴィリとアシュラフ・ガニの肖像画の隣にウラジーミル・ゼレンスキーの肖像画が置かれることになるのか?憂慮すべきですね😁
Translate post

ヌーランド米国務次官が退任へ、ウクライナの強力な支持者

[ワシントン 5日 ロイター] - 米国務省は5日、同省ナンバー3のヌランド次官(政治担当)が近く退任すると発表した。ヌランド氏はロシアの侵攻を受けるウクライナの強力な支持者として知られる。 ブリンケン長官は声明で、ヌランド氏がウクライナ問題で指導力を示してきたと高く評価。「(ヌランド氏の)取り組みはロシアによる全面的なウクライナ侵攻に立ち向かい、プーチン大統領の戦略的失敗を確実にするため世界を結束させるのに不可欠だった」と述べた。
 
==================
 
♫ロイターの嘘ニュースと比べてみました。ヌーランドが辞任したわけは、もちろん逮捕です。証拠は十分に揃いさらに連絡を誰と取っているかなども、詳細に調べつくされたことでしょう。
 
ヌーランドはオバマ政権当時のウクライナを破壊へと導く工作員でした、ゼレンスキーへの道を開いた強面のサイコパスです。彼の昇進も茨道でしょうね。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ガルシアはエリートが彼を森... | トップ | 速報!大粛清: 980兆ドルのカ... »
最新の画像もっと見る

社会問題 日々雑感」カテゴリの最新記事