ポニョさんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/2f663bc804d6051b56369fc11b02af00
<転載開始>
 

ポニョ:読者の皆様。お早うございます。ポルトガルにも黄色いベスト革命が飛び火していますね。
https://twitter.com/christuspatriot/status/1076281027058757632?s=21
もうこれは世界中に飛び火しそうな勢いですね。
フランスでも第六回目の週末デモがありましたね。今回もたくさんの人々がデモに参加していましたよ。
https://twitter.com/hz_press/status/1076421795794821122?s=21
https://twitter.com/newscompact/status/1076417559342338048?s=21
https://twitter.com/newscompact/status/1076422813949534208?s=21
https://twitter.com/camille82393901/status/1076409444668456960?s=21
https://twitter.com/thevocaleurope/status/1076424445403844608?s=21

でもフランス大統領のスカートをマクロンは、その日はアフリカに逃げ込んでいたようですね。情けない大統領ですね。いつまで逃げ続けることが出来ると思っているのでしょうか?
それにしてもQの情報収集力はすごいですね。アメリカは、民主党の妨害で今年いっぱい十日間、一部の政府がシャットダウンしていますが、なんとちょうど一年前に、Qは、十日間の暗闇という記事を投稿していました。そして、Qのフォロワーが、それはどういう意味かと尋ねると、(政府の)シャットダウンだと答えたのです。
もう一年前から、今年の十二月に一部の政府が閉鎖されるって事がQたちのプランで、折り込み済みだったのですね。

また、次のような投稿もQはしていましたよ。最高裁判事のギンスバーグさんの件ですが、裁判所内で転んで肋骨の骨にヒビが入ったとか、折れて入院したとかいうエピソードを以前記事にしましたよね。多分、今年のクリスマス前後に引退するのではないかと噂されていましたが、確定的ではありませんでした。しかし、肋骨の骨の治療中に彼女の肺にガンが見つかって手術していたのです。ですから引退を余儀なくされる状況になりました。
彼女は性行為年齢を12才に下げるように働きかけたりして、完全に小児性愛者が喜ぶあちら側の判事でした。早く辞めて欲しいですね。
ところでカバナーさんの時に詳しく説明しましたが、最高裁判事の席は全部で九つあります。
そして、支配層側の判事が四つで、トランプ側が四つで均衡していました。しかし中立派の判事が引退したので、トランプがカバナーさんを指名しましたよね。でも支配層は秘密起訴状によって逮捕を免れる事ができるのは、最高裁の判断だけなので、トランプ側のカバナーさんが最高裁判事になるのを極力避けたかったのです。
それゆえどんな手段を使っても、カバナーさんの最高裁判事就任を止めさせたかったのです。それで三十年も前に五回も、カバナーさんが女性たちを連続してレイプしたという事件をでっち上げて、カバナーさんの最高裁判事就任に待ったをかけました。でもそれは公聴会の後の投票で僅差で否決され、カバナーさんの最高裁判事の就任が決まりました。
これで支配層に王手がかかりましたね。歴史的な日だったです。これによって七万人近くの名前が記してある秘密起訴状により、小児性愛犯罪者が逮捕出来るようになったのです。

カバナーさんの最高裁判事の就任により、最高裁判事の比率が、トランプ側に有利な五対四になりましたが、ギンスバーグさんが、クリスマスまでに抜けることによって、また一人、トランプは最高裁判事を指名できる事になり、そうなれば六対三になって俄然有利になるのです。
その事をQはとっくに知っていましたね。
というのも次のような投稿を、今年の二月にしていたからなのです。
その投稿には、ギンスバーグさんの名前だけ書いてありました。
そして投稿時間を見ると4:12:25でした。
つまりギンスバーグFor(4)12月25日だったのです。これはギンスバーグさんが今年のクリスマス前後に引退するよっていう意味なんでしょうね。

どうしてそんな事までQは知っていたのでしょうか?恐ろしいほど正確な情報力ですね。
Qはよく私たちに、プランを信じろと言って励ましてくれますが、確かに綿密で大胆なプランですね。驚くばかりです。

ところでアメリカ軍がシリアから撤退すれば、クルド人部隊が、トルコや他の部族から攻撃を受けるのではないかと、トランプがアメリカ国内の世論や支配層の道具のマスコミから叩かれ、いろんなブロガーたちも危惧している記事があちらこちらに見受けられましたが、そういう批判をかわすために、サウジアラビアがトランプの要請で、アメリカ軍の代わりにクルド軍の守りに着くそうですね。でもサウジアラビア軍といえば、最新鋭の武器で武装はしていますが、高い金をもらっている傭兵ばかりで、サウジアラビア人はほとんどいない、世界で一番士気が低くて弱いと言われている軍隊ですよね。元日本帝国軍の大阪部隊のような感じでしょうか。(笑)
さてさて、いつまでクルド人の警護が出来るのでしょうか?有名なクルド人女性部隊の方が逆にサウジアラビア軍を守らないなければいけなくなるでしょうね。(笑)

トルコが、シリア北西部領内のクルド人たちの地区に攻め入った時に、一部のアサド軍がクルド軍のサポートにいって、クルド人たちから大きな歓声が上がりました。
アメリカ軍からもう武器の供給を受けれないクルド軍が、サウジアラビアから供給を受けるのでしょうか?そしてそのまま、石油地帯を占拠しているたった百五十万人のクルド人たちが、シリアの石油地帯を占領し続け、ついでにユーフラテス川の水資源まで独占してしまうのでしょうか?それらの資源は、二千二百万人のシリア全国民の財産なのです。シリア国民はそれを許さないでしょうね。クルド人の一部のリーダーは、シリアに合流すると宣言していましたから、それが実現すれば、サウジアラビアやトルコもシリアに居座る理由がなくなりますよね。そのまま居座れば侵略ですね。国際法的にも許されません。
まあトランプが動いているので、アサドもプーチンも、ネタニヤフも、もちろんトルコ大統領も承知の上でしょうから、大きな混乱は起こらないと思いますが、中東が早く平和になれば良いですね。

話は変わりますが、最近、国連大使にナウアートという女性をトランプが任命しましたね。彼女は支配層側の人なのですが、どうしてこんな人をトランプが任命したのか、Qの支持者の間でも大きな疑問の声が上がっていたのです。

逃げ出したネズミが一匹戻って来たので、チーフスタッフとして迎えようか?

でも田中宇さんは、次のような解説をされていましたね。

米国の新任国連大使になるナウアートは未経験なので、露中敵視の姿勢をとりつつ外交的に頓珍漢な言動をたくさんやり、米国への国際信用を落とすだろうが、それはまさにトランプが欲していることだ。トランプは、覇権多極化の一環として国連を「非米化」しようとしている。ナウアートの国連大使就任は、軍産的に最悪の人事だが、トランプ的にはかなり良い人事だ。トランプが国連を侮辱しているのは事実だが、それは意図的な戦略だ。この人事は「失敗」でなく「成功」なのだ。」https://tanakanews.com/トランプの人事戦略より

と。トランプの四次元チェスに着いて行くのは大変ですね。

ところで昨日のQの投稿について、宿題があったと言っていましたが、その一つが支配層の十六年プランについて、それは一体何かという宿題でした。
答えは簡単で、オバマが八年、そしてヒラリーが八年大統領をして、アメリカを完全に破壊するというプランでした。

その為に民主党を使ってアメリカの機密をイランや中国に売り渡したり、無料で漏らしたり、メキシコとの国境を自由に往来させたりして、アメリカをどんどん弱体化させて来たのでした。
というのも、その先には新世界秩序という彼らのアジェンダがあって、国連によって世界を支配したかったのです。その為にはアメリカという世界一強力な国を弱体化する必要があったのです。
全ての国々は国連の下へ。TPPもその為の一環でした。
TPPの下では、国家権力も国際条約の下にひざまづかなければならないのです。国が国際裁判で多国籍企業に負けて、破産する場合だってあるのです。
ですからトランプが大統領に就任した時に、一番最初にTPPから離脱する書類に署名したのでした。
トランプが大統領に就任していなければ、世界中一人ひとりの人間にマイクロチップが埋め込まれNSAの巨大なスーパーコンピュータに監視されながら、生活しなければいけなくなる世界になっているところでしたね。それをトランプが根こそぎぶっ壊してしまったのでした。
ドイツのメルケル首相は、トランプが新世界秩序をぶっ壊してしまったと泣き言を言っていましたね。あゝ愉快だ。
ソロスは、その新世界秩序実現の為に大きな役割をしていました。彼はアメリカについて、その十六年プランが実現したら、大統領制をやめてヒラリーが、悪魔のような女王になる君主制に移行させるつもりだと述べたのです。

つまりもう選挙で人心が反映されない独裁制に移行するつもりだったのです。その良い例がオーストラリアですね。人々が選挙で合法的に選んだホイットラム首相が、NSAの諜報システムを全てオーストラリアから排除すると宣言するや否や、(当時はNSAはまだQたちが完全に支配していませんでした)当時のオーストラリアの首相の首を、何と、イギリス女王が切って捨てたのです。
このホイットラム首相はとても国民に人気があって、人々が幼稚園から大学まで無料で卒業出来るように働きかけていたのです。サイババさんも、政治家が先ずしなければいけない事は、医療、水道、そして教育の全国民無料化だと言っておられましたね。支配層は、人々が豊かになるような事は大嫌いですから。

というのも、オーストラリアの国家元首は未だにイギリス女王だからです。ですから女王の役割をする総督が、いつもキャンベラにいますよ。だからオーストラリアやニュージーランドの国旗にイギリスの旗が付いているのです。
しかも、オーストラリアの国土の大半が女王の所有物で、そこから採れる金などの鉱産物資源も、イギリスの女王が株主を務める鉱物資源物会社が占拠出来るのです。オーストラリアやニュージーランドは、未だにイギリスの植民地ですね。

そのソロスですが、今年一番、民主主義を守った人だったという賞を、ファイナンシャルタイムズ紙からもらっていましたね。マスコミはどれだけ嘘をつき続けるのでしょうか?世界にはもう目醒めている人がほとんどなんですよ。人をバカにしていますね。呆れて口も開けたまま閉じれません。

日本も新帝国循環というシステムで、上手く国富を巻き上げられて、国民が奴隷のように残業し、いくら一生懸命働いても豊かな生活を出来ないようにわざとさせられています。日本やオーストラリアだけではなく、世界中が同じように上手く国民から中央銀行を使ったりして国富を巻き上げられ、監視され、人間羊の世界に移行して行っているのです。それが新世界秩序でした。
良かったですね。Qやトランプが出て来て。本当に世界が救われましたよ。それでもまだまだ危険が危ないですが。私たちも、支配層の悪事を暴き、真理をネットで拡散するデジタル戦士となって少しでも多くの人々を目醒めさせましょう。
それでは今日はこの辺で失礼します。最後まで読んで下さって本当に有難うございました。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e




<転載終了>