東條英機の遺言✨
やはり、まともで頭が良く素晴らしい人。
ただ、天麩羅カスが敵だった(🇬🇧と🇯🇵の両方の隊長)💩 pic.twitter.com/wYLDuZQMEV
— m2ensen (@m2ensen) September 1, 2023 " title="">
東條英機の遺言✨
— m2ensen (@m2ensen) September 1, 2023
やはり、まともで頭が良く素晴らしい人。
ただ、天麩羅カスが敵だった(🇬🇧と🇯🇵の両方の隊長)💩 pic.twitter.com/wYLDuZQMEV
♬実は、東京裁判で死刑となった戦犯は、亡くなっていないという話もあります。島流しにされて、そこで生活し、その後下記の観音像に関係しているという話を、どこかで読んでいますが、中学生の私に「天皇を信じてはダメ!」と言った叔母からも、私が成人してから、「小田原にある観音像のお寺にいけば、わかることがある」と教えられました。このお寺は、戦犯だった人達によって作られ、アジアの人々の方角を向いて建てられた観音像だと聞いています。アジアの人々、そして戦士した兵士たちへの哀悼の意を表しているようです。日本の戦犯と言われた人達がなぜ、生き延びることができたのかは、わかりません。数年前に、このお寺も観音像も古くなり、訪れる人もいなくなり、廃寺のようになりつつあると、報道されたことがありました。戦犯となった人達は、天皇に逆らうことはできませんでした。天皇は現人神と言われた、日本の神とされていたからです。しかし、東京裁判はそれを見事に覆し、昭和天皇の責任所在を忘れさせるものでした。彼等の信じてきたものが瓦解したのではないでしょうか。それが観音像になったのではないかと、思います。亡くなった戦犯たちが靖国神社に祀られたのは、ずっと後になってからで、昭和天皇はその後靖国神社への参拝をしなくなったそうです。
(靖国神社は言われているように、戦争で亡くなった兵士の霊を慰めるものではなく、兵士たちの怨霊を封じ込める詔を繰り返していると、宮司になった人が暴露していました。)
小田原市早川 魚籃大観音 (ぎょらんだいかんのん)
厄よけ魚籃観音・東善院