ポニョ:おはようございます。アメリカでは時差の関係で今日が選挙戦の最終日ですね。トランプ人気は衰えていませんね。すごいですね。これはもう地滑り的勝利でしょう。
https://twitter.com/jamierodr10/status/1058431413719056386?s=21
さて、今日のQの投稿記事ですが、昼前に君たちはトランプ大統領と直接電話で話せるよ。パスコードは以下の通りだけれど、「全部の数字を足せば幾らになるのかな?」と投稿していましたが、パスコードの数字を全部足せば17になりますね。
この17という数字はQの数字なのです。遊び心がありますね。Qの投稿は本当に楽しいです。
ところで気になる難民キャラバン隊ですが、トラックの後ろに乗って国境に向かっている第一陣は、高速道路を走れず、下の道である古い街道を走っているので道路事情も悪く選挙日までに国境に到着するのがほぼ無理だとお伝えしましたね。
第一陣の責任者も、もう隊はバラバラで、誰がどこを走っているか全然分からない。もう国境に行くのを諦めたと言っていましたよ。
https://thehornnews.com/victory-migrant-caravan-leaders-admit-defeat/
第二陣も、第一陣のような失敗をしないように少し多めのお金をもらって、全員トラックではなく、バスに乗って第一陣とは別の国境検問所に向かっていましたが、総勢四千人にバスが十一台しか用意していないので、二、三時間走って次の町に着くと、バスはとんぼ返りで残りのキャラバン隊を乗せに戻って行くので、全員を次の町に運ぶのに丸一日以上かかってしまうのです。
バスが七十台あれば、そのまま国境に向かえるのですが、誰かがケチなために、予算が足りませんね。
果たして今日中に到着して国境検問所で騒ぎを起こせるのか、高みの見物といきましょう。楽しい世界です。とアホのやっている事はこれくらいにして、今日は、以前記事にしたJFKJrの情報をもう少し詳しくお伝えしたいと思います。
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
今年の六月に、Rというペンネームで8chanに投稿した人がいました。アルファベットの並ぶ順番では、Rは十八番目でQの隣りですよね。
その記事を投稿した人は、とても注目をあびました。というのも「自分の父であるJFK」と記事の中で、自分があたかもケネディJrだと認めている個所があるからなのです。
その三ヶ月前に、ケネディJrだと思われる明らかに変装したと思われる人物とそのパートナーと思われる女性が、トランプの選挙応援演説会場に初めて姿を現していました。
しかも誰でも座れるわけではない、テレビで一番よく目立つトランプの立っている真後ろの席にです。
そして、その人物はトランプの後ろで、テレビカメラに向かって、空中に大きくJFKと書いていたのです。
その同じ日に、Qは「このような事が起こるのが偶然だとしたら、その確率は天文学的な数字になるよ。君たちは、いつになったらその人物が誰だか分かるんだい?」と謎のような投稿をしたのです。
Qをフォローしている人たちは、Qは一体誰のことを言っているのか、さっぱりと分かりませんでした。
その人物がトランプの選挙応援演説会場で持っていたWomen for Trumpプラカードには、ルビーとキュートという名前が手書きしてありました。
その二つの名前は、ケネディJrたちのペットである子猫と犬の名前だと,ほんの一部のQフォロワーが気付いたのです。
その二匹のペットは、ケネディJrたちが週末によく訪れていたニューヨークの沖合にあるブドウ畑のある島にある別荘に、いつも一緒に飛行機に乗せて連れて行ってもらっていたのに、飛行機事故があった週末だけは家でお留守番しなくてはいけなかったのです。
ケネディJrは、普段なら太陽が沈むまでに島に着ける、夜の七時には飛び立っていたのに、どういうわけかその日は、なんと太陽がもう沈みかけだった八時十五分に飛行場にやって来て、飛び立ったのはもう辺りが暗くなってからでした。同じ飛行場にいたベテランパイロットも、ケネディJrがこんな時間に飛び立ったのを見てとても驚いたそうです。
ケネディJrは、一年半前に昼間だけ飛べるパイロットライセンスを取ったばかりで、日が沈んでから海を越えて島に飛ぶというのは、完全に航空法違反なのです。
フライトレコーダーによると、高度五千フィートで飛行機のコントロールを失い真っ逆様に墜落している様子が記録されていました。
自分の相棒がパイロットで、その相棒が言うのには、五千フィートでNSAの工作員が飛行機を失速させてパラシュートで飛び降り、海上で待っている小型船に乗り込むのは難しくないと言ってましたね。
その三日後に三人の遺体が海で発見されたそうですが、遺族も含めて誰もそれらを見た人はいません。家族の反対を押し切ってすぐに火葬されて、たった十七人!!!が見守る中で水葬されたのです。ここでも17という数字が出て来ましたね。自分も今気づきました。
その後、ルビーとキュートの世話をしていた家の管理人は、誰かが二匹を引き取って持って行ったとだけ言うだけで、決してその引き取り人の名前を誰にも明かしませんでした。
トランプの選挙応援演説会場に突然姿を現した謎の人物ですが、その変装した人物を調べてみると、名前がビンセントファスカという名前で、暗闇を破壊する者という意味だったのです。
その変装した人物の顔や、その奥さんと思われる女性の顔、そしていつも近くにいたもう一人の女性の顔は、ケネディJrとその奥さん。そして奥さんの妹さんとそっくりだったのです。
今年の四月になって、Qは「ケネディJrとトランプの関係。1999年に飛行機事故。2000年にヒラリーが議員になった。そして始まった。劇を楽しんで下さい。」と謎のような投稿をしているのです。
つまり2000年にヒラリーが議員になった時点で、Qたちのプランが発動し、トランプが大統領に向けて動き出したのでした。
今から紹介する手記も、Qフォロワーから、これは本物だ。ケネディJrからの私たちに向けたメッセージだと信じられています。
ケネディJrが、盟友のトランプたちと一緒に、NSAのスパイシステムを使って詳細なプランを考え出して、それを実行して行く様子が、悲壮な決意と共に書かれています。最初の出だしの1963年は、元の記事では1909年になっていましたが、これはケネディ暗殺事件があった1963年の間違いではないかと思い、自分が独断で1963年に書き換えました。1909年には、ケネディ家には何も事件は起こっていませんから。
それでは、ケネディJrからのメッセージをお楽しみ下さい。
1963年に私たちは全てを失いました。
私の父は(大統領になった)当初、ビルダーバーグ(支配層たちの秘密会議)について調査し始めました。そして次に、彼はNASAについて調査を始め、グレイ(訳注:一般にETだと信じられているが、支配層が遺伝子組み換え技術を利用して、それを禁止されている人体実験に応用して造り出した生き物だともいわれている)と呼ばれるものについて、一体彼らは何者で、なぜここにいるのかをNSAに答えるように要求しました。
その後、彼は暗殺されたのです。
私は戦略的な一環として、わざと(飛行機事故のように見せかけて)自分の死を装いました。
この世界における仲間のうち、私がとても信頼し、彼と知り合ってとても名誉に思っている者(トランプ)とプランを立て始めました。
その後、苦しい修行のような時期がやって来ました。
あなたがどのように思っていようが、もしあなたがまだ目覚めていないのであれば、私たちのプランは、どれほど深く詳細に渡って準備されたのかという事を理解出来ないでしょう。
もし、あなたがそのプランを知れば、あなたは夜、寝る事すら出来ないでしょう。
大半の人にとっては、そのプランを実行に移すのは無理でしょう。助けが必要です。あなた方一人ひとりの助けが。
それぞれの役割を上手く演じなければなりません。でないとあなたは、他の人々から置き去りにされるでしょう。
誰かがつまずいて転んだら、その者に手を貸して立ち上がらさせてやって下さい。
もし誰かが心に疑念が浮かんだら、その人の疑念を解いてやって下さい。
そのようにしてこそ、私たちは共に成長する事が出来るのです。
そこには傲慢さや、独りよがりの気持ちなんて入る余地はありません。
もし誰か一人でも私たちの間から落伍者が出たら、それはプランにとって良くない事なのです。
プランが上手く進まなければ、あなたは置き去りにされるという事に繋がるのです。
我々は常に目を光らせています。我々には全てが見えるのです。
隠し事なんて出来ません。
私たちは、全ての人々の個人的な情報のファイルを持っているのです。あなた方はそれらがどこに保管してあるのかを、知る余地も無いでしょう。
お互いに次の段階に進む準備をして下さい。
あなた方は一つなのです。
そして……
皆で一つになって、一緒に歩もう
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