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ブランソン兄弟が訴えを起こした裁判に連邦最高裁判所より判決が下り、トランプ大統領は2020年より正式に大統領となりました。そして議会も嘘の承認でバイデンが大統領となったことが明らかになりました。ですから現職の大統領への免責が生かされ、執拗な嘘のスキャンダル裁判をトランプに押し付けていたニューヨークの裁判も終わりで、おカマラハリスが副大統領でいることも、あり得なくなりました。
♫米国会議員の殆どが、バイデンが不正選挙で勝ったのに、これを受け入れたために、国家に対する反逆罪です。選挙の後にすぐに不正があったことで騒ぎとなりました。副大統領のペンスもバイデンを受け入れていました。（すでに処刑されています）
共和党の議会議員もほとんどが、イスラエルとの2重国籍者で占められていて、アメリカ議会はイスラエルに乗っ取られた形になっています。アメリカは多民族国家ですから、イスラエルとの2重国籍は認められているのですが、国への忠実な正義を持たない人が議員になっては、正しい国会運営は出来ません。そしてウクライナへの多額の軍資金を送金することを国会で決議しています。国会議員が独立せず、DSに操られているのが現実なのです。
日本の政府政治家も同じく、日本の支配者一族DSによって支配されて、政府は独立出来ていません。
表には見えなくても、日本の支配者一族DSによる専制政治で、彼等は政府を彼らの思うように動かしています。
トランプが大統領になったことは、世界中が待ち望んでいます。日本への影響は勿論多大な影響をおよぼします。日本の大掃除も加速して行くでしょう！
すでに議員の中には、ツイッターのアカウントにウクライナ国旗をつけていた議員が居ましたが、それを外した人もいると「Sputnik日本」の情報です。
国会でゼレンスキーの演説が流れた後、議員全員が立ち上がり、拍手していました。与党も野党もです。令和の山本太郎氏は、その場を欠場していました。共産党もナチスを応援しています。立憲もナチスを応援しています。国民主もナチス応援しています。日本の議員はこのような具合です。（純粋な日本人が国会内に少ないと言われています）
日本の政府政治家も一掃されるでしょう。そして新たに選ぶのは私たちの責任となります。
日本の支配者一族DS＝ウラ天皇家朝廷・日本会議・神社庁・秘密結社＝世界の支配者
