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バチカン:カルロ・ヴィガノ大司教は破門されるためにバチカンに召喚された

2024-07-18 16:27:48 | 社会問題 日々雑感

 

カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、イエズス会初の法王であるフランシスコ教皇から破門されるためにバチカンに召喚された。
このビデオに見られるように、彼は勇敢に児童人身売買に反対し、ヒラリー・クリントン、ジョン・ポデスタ、児童ポルノで逮捕されたリカウントの元編集者スレイド・ソマーなどの個人の名前を挙げた。彼はさらに、ジェフリー・エプスタインが彼の島で恐喝作戦を実行し、イスラエルのモサドで働いていた有名人が子供たちに対して凶悪な儀式犯罪を犯した証拠を収集した方法についても語った。カルロ・マリア・ヴィガノ大司教はまた、以下のことにも反対を唱えた。 - 不正選挙 - COVID命令 - 教会の腐敗 - イスラエルによるパレスチナでの民間人の殺害 - 世界経済フォーラムに反対。彼は現在、「フランシスコ教皇」の正当性を否定し「彼との」交わりを断ち切ったこと、および第二バチカン公会議を拒否したことで告発されている。
2024年6月24日
 
♬ヴィガノ大司教は、歴史に残る人ですね。バチカンの凄まじい腐敗は信者だけではなく、世界中の人人を恐怖の底へと落とすようなものでした。崇高な教会と信じてきたのに、それが悪魔崇拝だったからです。
これから、この真実が明かされた時に、世界中の信者は教会ではなく、より創造主と繋がることになるのかもしれません。

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