John F. Kennedy Jr. 10/15
彼らは私たちをゆっくりと殺している！ 食を汚染し、世界を征服するグローバリストの！ 彼ら
John F. Kennedy Jr. 10/15 They are slowly killing us! A globalist plan to poison food and take over the world! They are poisoning our food, controlling our farms, and turning our very existence into a corporate experiment! This is no accident. Continued https://t.me/JFK_Q17/3321
これは「地球を救う」という誤った試みではない。これは、人類に対する組織的で意図的な攻撃なのだ。そして最悪なのは、私たちの目の前で、彼らはそれをやってのけようとしているということだ。 一口ごとに、一食ごとに、あなたを奴隷にするために作られたシステムを消費しているのだ。
そう、奴隷にするのだ。彼らは「持続可能性」や「世界への食糧供給」という偽りの約束の陰に隠れて、私たちの食べ物を武器に変えているのだ。環境を守るためではないのだ！バイエル、マイクロソフト、アマゾン、そしてグローバリストのパートナーたちは、自然の食糧システムを積極的に破壊し
化学毒に汚染された企業支配の悪夢に置き換えているのだ。 バイエルのクライメート・フィールドビューは農家を助けるためにあるのではない。衛星、ドローン、データマイニング・アルゴリズムを使ってバイエルは農家のあらゆる動きを追跡している。何を植えるか、いつ植えるか、「肥料」や「農薬」
に見せかけた毒をどれだけ土壌に撒くかを決定するのだ。農家は顔の見えない企業からのデジタル命令に従わざるを得ない。 これが単なる利益だと思うだろうか？それはもっと深いところにある。バイエルは農家をフォーグラウンドやカーボン・プログラムのようなプログラムに閉じ込めている。
これはデジタル隷属である。 グリホサート-バイエルの最も有毒な武器を忘れてはならない。彼らは「気候に優しい」解決策という名目で、ガンを引き起こす毒物であるラウンドアップを私たちの畑に押し付けている。シリアルに含まれる穀物から皿に盛られた野菜に至るまで、あなたの食べ物は
ラウンドアップに浸かっている。それらはあなたを毒しているのだ。 これはアメリカだけの問題ではない。グローバリストのエリートはどこにでもいる。インドではバイエルがアマゾンやマイクロソフトと手を組み、ワンワールド農業システムを構築しようとしている。農家はもはや土地を所有せず、
作物を管理せず、食料の栽培方法を決めない。彼らは政府と密約を結び、地域の農業を破壊し、伝統的な農法を遺伝子組み換えや化学薬品に依存した作物に置き換えている。 目標は明確だ。種から胃袋に至るまで、完全に支配することである。彼らは実験室で栽培された食品、遺伝子組み換え作物
化学薬品への依存を推し進め、農家を借金地獄に追い込み、土地を追わせようとしている。彼らは、自然でオーガニックな食品が絶滅する未来を望んでいる。 農家は単に食料を奪うだけでなく、私たちを破滅させようとしているのだ。人間が消費するためではなく、バイオ燃料のために作られた
カバークレスのような遺伝子編集作物は、彼らの計画を証明するものだ。私たちがより弱く、より病気になり、より依存するようになる一方で、彼らは本物の食料を化学的に改変された企業のゴミに置き換えることを望んでいるのだ。
彼らの過疎化計画について話そう。彼らはグリホサートや遺伝子組み換え作物が人体に何をもたらすかを知っている。不妊症、ガン、慢性疾患が、彼らの有毒な調合物を摂取することによる長期的な影響であることを知っているのだ。それなのに彼らは、より弱く、より従順な社会を作るために、
食品供給にそれらを注入し続けている。 これは、食べ物、健康、心をコントロールすることなのだ。プログラム可能なデジタル通貨の台頭や、追跡システムを見てみよう。食料を管理する企業と同じ企業が、あなたの人生を全体主義的に管理しようとしている。これは気候変動ではなく世界支配なのだ。
今こそ目を覚まし、反撃する時だ。自分で食べ物を育て、地元の農家を支援し、彼らの毒を拒絶するのだ。 これは私たちの生存をかけた戦争であり、今行動しなければ、未来はエリートが全てを支配し、残りの私たちは彼らの作り出したディストピアで飢えに苦しむことになる。
彼らは食料を破壊しているだけでなく、私たちを破壊しているのだ。今こそ反撃せよ！
