— サー子 (@saaaaaaaaako17) January 3, 2024
♫こんな奇妙な人たちが一緒に乗っていたのでしょうか?本当の乗客かどうかもわかりませんし、
もしそうであっても、なおさら不可解なことですね。このようなことは、以前安倍元首相が首相になりたての頃、
アルバイトで水商売の女性たちが、安倍首相よいしょの気色の悪い文面をツイッターで流していました。千円だとか
2千円だとかのアルバイトのようでしたね。
こうして、無理やりのシナリオを国民に押し付けて、緊急事態条項を国民に呑み込ませようとしている政府との連携が
見えてきます。支配者は我が国にいます。最後まで彼らは支配の手をぬくつもりがないようです。
これまでの情報の中から繰り返しになりますが説明をしますと、やはりJALが着陸した直後に光があり燃えあがる中をJAL機は通り過ぎました。
その時には、機体には燃えるような炎は見えませんでしたが、乗客が居なくなってから炎が飛行機の客室内にも広がっていました。
新日本の黒い霧ブログでは、飛行機の燃料だけでこれほどの火災にはならないとしていました。
(https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3833eadcb0057e2d51f22ba730a8f927)
報道でも、海保の飛行機は管制塔からの許可を得ないで、その場にいたということです。管制塔はJALに侵入の許可をして、
海保には許可を出していませんでした。その海保のパイロットだけが「爆発したので外へでた。」と証言しており、JALと接触が
あったことは言っていません。今後警察が捜査に入るとしていますので、それを待つことになるでしょう。
ニュースはなぜかシナリオがあり、それを誘導していくかもしれません。真実を報道するようになればいいのですが。