日本、mRNA「虐殺」に関与した製薬会社の幹部を「国家の敵」と認定! ピープルズ・ボイス・ビデオ
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♫ここに来て、浜松市長が市のワクチン接種後の調査を明かし、名古屋大名誉教授の小島勢二教授の調査によって「毒殺」という言葉がでるまでになりました。
また、自治体の闇に切り込み、腐敗勢力のプロパガンダによってマスメディア全社から、叩かれている、兵庫県斎藤知事とそのブレーン。
腐敗勢力がこれほどまでに一丸となっていることに、かえって不可解さを感じるのですが、テレビの力に負けずに真実を拡散しなければならないことも、増々増えてきています。
兵庫県知事の捏造報道が躍起になっているのは、レプリコンワクチンを国民にスムーズに接種させる為の煙幕ではないかと思います。また、斎藤県知事があと1年ちょっとの任期中に、決定されると困ることがあるからでしょう。20年も務めた前知事の腐敗も。
人を貶める操作には、彼らは田中角栄にも同じようなことをして来たと思います。
そして、これから明らかになるでしょう。
日本は数年前より、WHがいるという情報もありました。彼らは腐敗の状況を調べて、証拠を集めていました。そしてバックアップもしていました。
これらの情報が、世界中に広まっていることを考えてみてください。