所属タレント起用は「国際的批判のもと」財界トップ・新浪氏がジャニーズ事務所批判 企業の広告見直し相次ぐ 城島茂さん起用の省庁は【news23】|TBS NEWS DIG
♫ジャニーズ性加害問題は、裁判でジャニーズに対しての判決が出ていたにもかかわらずに、ジャニーズ事務所からの起用をしていた、大企業、省庁も説明責任があるでしょう。こうしたやり方がジャニーズ事務所を反省へと至らすことが出来ないのです。自分達は茅の外として、あるいは被害を被っているかのような暗黙の国民への押し付けも感じてしまいます。どこもかしこも無責任で、逃げているように見えます。
ジャニーズ事務所は、判決が出た当時に、事務所を新しくすることが出来たはずです。名前を変え、同族会社をやめるなど、その機会を逃していました。それはそれまで関わってきた大企業から、なにも言われることが無かったからではありませんか?
仕事がなくなることがなければ、ジャニーズ事務所は続けることになります。今後も同じです。
※ 小児性愛事件の日本版とも言える「プチエンジェル事件」がありますが、今ではその最初の記事が見つからない程、様々な記事によって上書きされています。つまり本当の事件が隠されてしまったのです。最近出回っている情報は、私の知る情報とは別物です。