第二次世界大戦への参戦は天皇の責任である 社会事象 【の ら く ら】
http://33109244.at.webry.info/201002/article_30.html より転載
「第 ニ次世界大戦に日本が参戦する事に、
昭和天皇は反対であったが、
軍部と東条英樹首相の暴走と、強硬さに押し切られ、
嫌々ながら天皇は戦争に関与した」
とい う、デマ宣伝がマスコミによって流されている。
「天皇を、何とかして、戦争責任から逃がそう」という宣伝である。
1995年3月19日付、毎日新聞は、
1944年7月20日付の天皇から、東条英樹宛ての勅語を掲載している。
「あなたは(東条は)、朕(天皇)の行う戦争において、
朕の指導の下、十分に職務 を果たした。」
天皇は、この公式の勅語で、第2次世界大戦への日本の参加は、
「天皇が」決断し、行った=朕の戦争である、
と断言している。
そして東条英 樹以下、軍部は「天皇の指導に従っていた」と明言している。
天皇が戦争に反対の「平和主義者」などというのは、全くのデマ宣伝である事を、
天皇自身が、こ こで明言している。
山田朗は著書「昭和天皇の軍事思想と戦略」(校倉書房刊)で、
膨大な資料と証言を積み重ねながら、
政治と軍事の最高指導者として、
ま た、最も正確な情報を収集し得る立場に居た者として、
天皇に戦争を起こした責任がある、と結論付けている。
この膨大な資料と証言に反論し得る研究は、未だ 出ていない。
戦争中、侍従次長として天皇の「側近中の側近」であった木戸幸一は、
著書「側近日記」(東京大学出版会刊)において、
真珠湾攻撃の成功直後、 戦争の開始を、
「天皇が喜び、飛び上がって、小踊りする」様子を描いている。
戦争の開始を、「喜び、飛び上がって、小踊りする」天皇が、
どうして「戦争に 反対する平和主義者で、
軍部と東条英樹の強硬姿勢に引きづられた」事になるのか?
武器密輸商人=天皇
2011.08.15 Monday
武器販売促進のため第二次世界大戦を起こした武器密輸商人=天皇オルタナティブ通信 より転載http://alternativereport1.seesaa.net/article/73148617.html第二次世界大戦中、日本軍が使用する武器、燃料を天皇は敵国の米国から密輸し、物資の欠乏する日本軍に高額で「売り付け」、利益をスイス銀行に隠し、蓄積していた。スイス銀行には、明治時代以降、天皇一族が日本人女性を誘拐し、売春婦として海外に「売却」した50万人の女性の「売却代金」も蓄積されている。「天皇は、米国の軍事産業と一体化」し、日本と米国の間に戦争を起こし、米国軍事産業は米国政府に武器を売り、武器密輸商人=天皇は日本政府に武器を売り付け利益を上げ、日本人を戦争で大量虐殺した。天皇一族こそ、日本人大量虐殺の犯人であり、最も悪質な売国奴であり、戦争犯罪人である。天皇一族こそ、日本民族の敵である。1945年8月、天皇は、スイス赤十字社に1000万スイス・フラン=現在の時価で約33億円を手数料として支払い、数兆円の天皇一族の隠し資金を、赤十字社名義に「書き換える」要請を行った。これは、天皇一族が人身売春、武器密輸で蓄積した貯金を米軍に没収される事を恐れ、赤十字社名義に書き換え、不正な資産「隠し」を行うためであった。要請は、紆余曲折の末、受理された。 戦争で日本国民全体が1日3度の食事さえ不可能になり、広島、長崎に原爆が落とされ、その治療のために少しでも資金が必要な1945年8月に、数兆円もの 資金を天皇はスイス銀行に持ち、預金の名義書き換えのため「だけ」に、33億円もの「手数料」を支払い、自分の財産隠しを行っていた。日本人が多数餓死している最中に、である。その預金の名義書き換えは受理され、戦後60年、利息が利息を生み、巨大化し、現在も、不正に蓄積され続けている。武器密売と、天皇一族に誘拐された日本人女性の人身売買の「利益」である。これは、戦争で天皇一族に殺害された、膨大な数の日本人の「命そのもの」である。天皇が、この不正蓄財を隠すために、赤十字社と必死で交渉しているアサマシイ姿は、天皇のアサマシイ要請の扱いに困惑した戦勝国・英国の外務省と赤十字社との間で交わされた、正式な外交文書としてロンドンの公文書館で、誰でも閲覧する事が出来る(ファイルNO. FO369 / 3969 及び FO369 / 3970)。この天皇(一族)が2007年、米国ロックフェラーと会談し、日本を支配しないで欲しいと日本人のために要請した等という、フォーブス元アジア支局長の主張がデマ宣伝の情報操作である事は、こうした点に明確に現れている。
最悪! 天皇は売春業者だった
2011.08.15 Monday
最悪! 天皇は売春業者だった 社会事象 【の ら く ら】http://33109244.at.webry.info/201002/article_36.html より転載1885年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社、日本郵船が創立される。明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていたが、欧米への支払いに当てる資金が日本には無かった。そこで福沢諭吉は、「賤業(いやぎょう)婦人の海外出稼ぎを公然許可すべき」という指示を天皇に与える。賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、売却」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行する。(福沢諭吉全集 第15巻)1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われた。日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた。天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人。大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与額を手に入れていた。その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだ。その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」された。天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来た。天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者であった。天皇により経営される日本郵船により、欧米に「売却」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「連行」され監禁された。そして売春を強制された。初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。数十万人の日本人女性が、天皇によって売春を強制された。これが従軍慰安婦の原型である。日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化した。この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設する。渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設された。(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」新日本出版社)。また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する。こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は、第二次大戦後日本に進駐してきた米軍GHQの財務調査官により調査され、当時の金額で1億ドルを超えると記録されている。国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲けし、また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「着服」していた。戦争中、全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていた。そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していた。また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財された。中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金=侵略戦争は天皇の個人的蓄財のために行われていた。こ の問題を調査したエドワード・ベアは、「天皇一族は金銭ギャングである」と吐き棄てるように語っている。(エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文 社)1945年、日本の敗戦が決定的になると、天皇一族は、この蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ、海外に蓄財を「逃し」始める。天皇の個人銀行で もあった横浜正金銀行を通じて、スイスに850万ポンド、ラテンアメリカに1004万ポンド等、広島、長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中、天 皇は自分の蓄財を海外に次々と逃がす事に専念する。この問題を調査したマーク・ゲインは、海外に天皇が逃した蓄財は累計で5~10億ドルに上るとしている(マーク・ゲイン「ニッポン日記」 筑摩書房)。広島、長崎に原爆が落とされ膨大な死傷者が出、戦後日本をどのように再出発させるかを考えなくてはならな い時期に、天皇はひたすら自分の蓄財を守るため数百回に及ぶ海外送金を繰り返していた。日銀の地下金庫からは、莫大な金塊と貴金属が日本郵船により運び出 され、アルゼンチンの銀行そしてスイス銀行まで遠路運搬されていた。中国では日本に逃げ戻るための船舶が無く、逃げ遅れた日本人女性が中国各地で多数強姦 殺人され子供が殺害されている最中、天皇は貴重な船舶を独占し、自分の金塊を遠路アルゼンチン、スイス等に運び出していた。天皇が自分の蓄財だけしか頭に 無く、日本人の事など何も考えていない事は明白である(ポール・マニング「米従軍記者が見た昭和天皇」マルジュ社)。なお天皇が第二次大戦中「売春婦輸出 業」を行っていた商船三井の共同経営者が、CIA(当時はOSS)の対・日本作戦部長マクスウェル・クライマンであるのは何故なのか?敵国のCIA対・日 本作戦部長と「仲良く」天皇が「売春婦輸出業」を行っている=天皇はCIA工作員であったのか?天皇は戦後、このスイス銀行に預けた金塊を担保に資金を借 り、CIAが事実上創立した不動産業者=森ビルと共に、港区の不動産を次々に買収し、またハイテク産業に投資し、莫大な蓄財をさらに莫大に膨れ上げさせて 行く。天皇は神でも「象徴」でもなく単なる金儲け主義の金融ビジネスマンである。そしてここでも「何故か」CIAと天皇は「共同経営者」である。天皇は、 1940年代初頭からスイス銀行に少しずつ蓄財を「移し」始めるが、ヨーロッパにおいてナチス・ヒトラーが虐殺したユダヤ人から奪った貴金属を管理してい たのもスイス銀行であった。天皇はヒトラーに請願し、ナチス・ヒトラーの口座の中に「天皇裕仁」のセクションを作ってもらい、そこに天皇一族の蓄財を隠し ていた。天皇とヒトラーはスイス銀行の秘密口座を「共有」する略奪ビジネスのパートナーであり、ナチスと天皇は一体であった(アダム・レボー 「ヒトラーの秘密銀行」 ベストセラーズ 及び、濱田政彦「神々の軍隊」 三五館)。1924年、米国は「排日移民法」という法律を成立させる。日米関係 はまだ険悪ではなく、日本から余りに多数の若い女性が「売春婦」として米国に「輸入」されてくる事が社会問題化し、それを禁止した法律であった。天皇自身 の発言を記録した「昭和天皇独白録」(藤原彰「徹底検証・昭和天皇独白録」大月書店)の「大東亜戦争の原因」=日米戦争の原因の項目に、1946年3月 18日の天皇の発言として以下の言葉がある。「米国のカリフォルニア州への移民拒否については、日本を憤慨させるに十分なものであった。」この発言は日米 戦争の原因についての天皇自身の発言である。日本人女性をだまし、、売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止した、それに憤 慨激怒し米国と戦争を始めたと天皇自身が独白しているのである。天皇一族は神でも「象徴」でも無く、人間のクズの集団である。追記・・例え殺されても自分の命と引き換えに真実を語るのがジャーナリストの仕事である。天皇に欺かれ売春婦にさせられた数十万人の日本人女性達の無念の人生のために、誰かが真実を語らなければならない。19 世紀初頭、世界帝国を建設しようと考えた英国は、アジアに対し、アヘン=麻薬を売り、アジア人に英国に対する抵抗心を喪失させ、アヘン売買の利益でアジア を支配するための兵器を買う戦略を採用する。英国の、アヘン売買の中心となったのが、銀行ジャーディン・マセソンであった。マセソンは、英国がインドでア ヘンを買い付ける資金を提供し、中国、日本にアヘンを運搬する船の建設費を出し、アヘンの売り上げは、マセソンの銀行口座に振り込まれ、その資金で中国、 日本を攻める兵器が購入された。兵器の代金は、マセソンの銀行口座で決済された。マセソンは中国では香港に香港上海銀行(現在の中国の中央銀行)を支店と して置き、日本では東京に、日本銀行=日銀をマセソンの支店として創立した。日本政府の井上馨、渋沢栄一に「命令」し、ノウハウを教え、日本銀行を創立さ せたのは、麻薬銀行マセソンの、アレクサンドラ・シャンドである。、日本の中央銀行、日銀は麻薬銀行として創立された。しかし、中国と違い、日本では麻薬 は売れなかった。困ったマセソンは、福沢諭吉と天皇に相談し、日本人女性を誘拐し、「売春婦」として海外に「販売」する事にした。貧しい農村の女性には、 海外で豊かな生活が出来るとダマシ、良家の娘達には、洋裁学校を紹介するとダマシ、天皇と三菱財閥は日本人女性を「売春婦」として、海外に売り飛ばした。天皇と三菱の経営する船会社、日本郵船が、ダマサレタ女性達を売春婦として海外に運んだ。大部分が処女であった日本人女性達は、船の中で、「売春婦」とし て教育するため、英国人水夫達に、毎日、強姦、輪姦された。これは天皇の「命令」である。天皇がダマシ、売春婦として、海外に売り飛ばした日本人女性の数 は50万人を超える。多くの女性は20歳代で梅毒等の性病で死に、または刃物で自分の喉を突き差して自殺した。天皇一族の財産は、こうして作られた。以上…………調達文 転載
転載元:天皇世界を動かしている国際金融家
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♬私は叔母から直接、この日本女性がアメリカに売られた話を聞きました。
叔母の仲良くしていた洋裁教室の先輩が、「天皇の船」に乗ってアメリカで洋裁の勉強をしながら、メイドの仕事がある、と言う説明を聞き、「天皇の船」という天皇を信用していたために、この悲劇が起きたのです。
彼女の話を聞いて、叔母も「行きたい」と言ったようで、彼女から手紙がきたのです。その手紙には「洋裁教室もメイドも嘘で、私は売られたのです。あなたがこの船で来るといけないから、手紙を書きます。家族には黙っていてください。」と有ったそうです。
ですから、この日本女性を売り飛ばした話は真実なのです。
叔母はその話をした後、中学生だった私に「女が売られるってわかるよね?」と聞き、こっくりした私にさらに「だから天皇を信じてはだめ!」と言ったのでした。
この話は戦後生まれの私ですから、だいぶ経っていましたが、叔母は私が人形の洋服を作る趣味があるとしり、洋裁が出来ると渡った仲良しの女性のことを、きっと思い出していたのだと思います。
このような女性がいた事をどうか皆さんも忘れないでください。彼女たちは家族に迷惑がかかるからと、黙って人生を過ごしてきたことでしょう。
私達は天皇をタブー視し、真実から目をそらしているのです。
また、最近渋沢栄一がよいしょされて、一万円札になるようです。国民へのコントロールは続いています。