回転寿司の日記

日常の身辺雑記を紹介

すきやばし次郎

2010-04-27 09:08:11 | 生活
残念ながら、小野次郎が握る鮨は食べたことがありません。
だから、その味にについては語れません。

ただ、この本の写真をみると、その仕事ぶりには感心させられます。
やはり、食べ物は目でも味わうものだから、美的センスも大事だと思います。
料理もやはり芸術ですね。

だから、寿司を回転寿司という、機械化・システム化・効率化という枠の中で
作り、人様に食べてもらうというのは、非常に難しいと思います。
まあ、多くの人は小野次郎の鮨と回転寿司のすしは別物と割り切って食べているので
それはそれで、いいんですけどね。

自分は、 アオリイカの握りをゆず塩で食べるのが好きですが、小野次郎氏に言わせると
「アオリイカは酒肴。握りにはスミイカです」となります。・・49P

白身/ヒラメ、ソゲ・・身が飴色に変わると旬の到来です・・104P
う~ん、いい表現です。

おしまい。

バンド活動

2010-04-27 04:41:39 | 生活
土曜日~月曜日まで春らしいい天気が続く。先週の3連休は、3日間雨が続きずっと家にこもったまま過ごす。よほど日頃の行いが悪いのだろう。

5月のバンド練習日を決め、第2クォーターのスタートが始まる。(5月~7月)この期は、オリジナル曲を作るのが課題だが、先週リズムの録音を不氏に送信する。あまりの、不出来に
恥ずかしくなる。不氏より返信があり、「まあ、やるだけやってみます」とあったが、さすがに呆れているのではないか。

力量がないのだから、リズムマシーンを買って打ち込みでリズムを作ったほうが絶対に効率が良いのだが金がない。

第3クォーターは、コピー4曲、オリジナル2曲計6曲
当バンドのストック完成を目指すが、さて作詞担当の栗先生はやってもらえるか。

第4クォーターは、ドラム発表会があれば、その準備となる。

さあ、どうなりますか。