一度目は
ツアーで恐山へ
県営名古屋空港出発
まずはホタテのむき身体験
ホタテのむき方を体験しました
その後は恐山へ
1、2画 恐山
3画 仏ヶ浦
4画 千畳敷
5画 円覚寺
三途の川に架かる橋
立ちこめる硫黄臭と荒涼とした風景が広がり、極楽と地獄を垣間見ることができます。
このかざぐるまは輪廻の象徴であり、お花の代わりに供えるのだそうです
カラスは地獄側ではなく極楽側に(笑)
温泉に入りたかったけど時間がありませんでした
自衛隊のガメラレーダー
ホテルに到着してすぐに薬研渓流を散歩
ホテルニュー薬研
ホテルニュー薬研の露天風呂
大間崎(本州最北端の地)
仏ヶ浦
函館山も見えました(200㎜ズームレンズ)
フェリーで下北半島から津軽半島へ
竜飛崎
夕日が綺麗でした
(翌朝)
夕食後、青函トンネル記念館へ
ホテル竜飛
3日目、階段国道
あじさいが咲いてました
蝶
太宰治 斜陽館
五能線 千畳敷から深浦
車窓
円覚寺(展示品はすばらしかったですが撮影禁止)
東北地方は悪い天気予報でしたが何とか恵まれました
二度目は青森ストーブ列車に乗るツアー
『みちのくグルメと「津軽鉄道ストーブ列車」 2日間』
まずは津軽三味線会館
津軽三味線の生演奏
太宰治の疎開の家
斜陽館は数年前に入ったので今回はパス
ストーブ列車ですが走れメロスも連結されてます
メロス号に乗る場合は後ろのストーブ列車の400円はいらないそうです
ラッセル車も連結してます 駅員さんが言ってましたこれだけ連結は珍しいラッキーですよって
津軽美人がスルメ焼いてます
結構火力強い
馬門温泉に着いてまずはお風呂へ (誰もいない夜中に撮影)
露天風呂
夕食
大間のマグロ3切れ
ふかひれの姿煮 ちょっと箸で突いてます
ワインハーフボトルと生ビール
ピアノの演奏20時~20時30分
部屋で地ビール
2日目
白鳥が
弘前
歩いて大正浪漫喫茶室へ
食べかけですがパチリ
鶴の舞橋 日本一長い三連太鼓橋
三連の橋なのですが雪が降っていて見えません
最後の端まで歩きました
本当はこう見えるはずでしたが(クラブツーリズム、ツアーの写真から)
岩木山見たかったなぁ~
帰りの飛行機は青森空港の除雪作業で飛び立つのが55分くらい遅くなりましたが除雪作業見ることが出来ました
何台もの車が行き来してすごい迫力
三度目はみちのく三大桜へ
!弘前・角館・北上めぐり2日間』
弘前城の桜 外堀
岩木山が見えます
今回も去年の2月に行った大正浪漫喫茶室へ
時間がないので5分で食べました
結婚式の人も
四度目は錦秋の奥入瀬渓流・十和田湖・八甲田ロープウェイ紅葉散歩
飛行機から佐渡島
秋田の男鹿半島
岩木山
青森空港から奥入瀬渓流へ
八甲田山が見えます
車窓から千人風呂で有名な
奥入瀬渓流すごい人と車
石ヶ戸 桂の巨木に寄りかかるように倒れています
水の流れの違いを出そうと三脚持参でシャッター優先モードで写そうと思ってもセットする時間がありません手持ちで0.5秒のはぶれてます ↑は露出時間60分の1秒 ↓は0.5秒
ちょっと歩いただけであとはバスの車窓から
奥入瀬渓流、やっぱり全部の区間歩きたいですね
十和田湖
高村光太郎の乙女の像
次は岩木山8合目へ
岩木山スカイライン天空へと続く69のカーブ
ここのスカイラインの紅葉が綺麗(バスの中から写したから良いの無し)
8合目では紅葉は終わってました
夕方4時頃
ライトアップの弘前城へ
↓下の写真、菊人形
宿泊は青森ワイナリーホテル
ワイナリーだからワインフルボトルを注文3000円
ちょっと薄いこれで3000円は高いな~(後でお土産コーナー見たら1199円でした)
中野もみじ山
城ヶ倉大橋 ここからの眺めは、橋の両側とも素晴らしい
次は八甲田(ロープウェーに乗って紅葉空中散歩)
システムが原因で昨日点検しても原因がわからないらしい
しばらく運行できないみたい
本当はこれに乗って紅葉を
バスの車窓から八甲田山
五所川原のねぶた会館に変更
飛行機の窓から
総勢12名祝日だから混んでると思ったけどすいていました
奥入瀬渓流は車が多くて停めるところも少なく(道路に止めてます)歩く区間は短くて後はバスでの案内
もう一度ゆっくり歩いて行きたいな~
東北の紅葉素晴らしかった
五度目は『伝統息づく男鹿半島と五能線・秋田内陸縦貫鉄道 2つの絶景ローカル列車 2日間』
秋田県から青森県へ
秋田白神から五能線
途中しらかみ号に、一度乗ってみたいけど
車窓
妻と一緒に行った千畳敷懐かしい
昼食は自由食、深浦マグロステーキ丼
鶴の舞橋
去年2月の時は岩木山見えなかったけど今回は見えました
青森県観光物産館アスパム
(よそ様の写真)
ツアーで恐山へ
県営名古屋空港出発
まずはホタテのむき身体験
ホタテのむき方を体験しました
その後は恐山へ
1、2画 恐山
3画 仏ヶ浦
4画 千畳敷
5画 円覚寺
三途の川に架かる橋
立ちこめる硫黄臭と荒涼とした風景が広がり、極楽と地獄を垣間見ることができます。
このかざぐるまは輪廻の象徴であり、お花の代わりに供えるのだそうです
カラスは地獄側ではなく極楽側に(笑)
温泉に入りたかったけど時間がありませんでした
自衛隊のガメラレーダー
ホテルに到着してすぐに薬研渓流を散歩
ホテルニュー薬研
ホテルニュー薬研の露天風呂
大間崎(本州最北端の地)
仏ヶ浦
函館山も見えました(200㎜ズームレンズ)
フェリーで下北半島から津軽半島へ
竜飛崎
夕日が綺麗でした
(翌朝)
夕食後、青函トンネル記念館へ
ホテル竜飛
3日目、階段国道
あじさいが咲いてました
蝶
太宰治 斜陽館
五能線 千畳敷から深浦
車窓
円覚寺(展示品はすばらしかったですが撮影禁止)
東北地方は悪い天気予報でしたが何とか恵まれました
二度目は青森ストーブ列車に乗るツアー
『みちのくグルメと「津軽鉄道ストーブ列車」 2日間』
まずは津軽三味線会館
津軽三味線の生演奏
太宰治の疎開の家
斜陽館は数年前に入ったので今回はパス
ストーブ列車ですが走れメロスも連結されてます
メロス号に乗る場合は後ろのストーブ列車の400円はいらないそうです
ラッセル車も連結してます 駅員さんが言ってましたこれだけ連結は珍しいラッキーですよって
津軽美人がスルメ焼いてます
結構火力強い
馬門温泉に着いてまずはお風呂へ (誰もいない夜中に撮影)
露天風呂
夕食
大間のマグロ3切れ
ふかひれの姿煮 ちょっと箸で突いてます
ワインハーフボトルと生ビール
ピアノの演奏20時~20時30分
部屋で地ビール
2日目
白鳥が
弘前
歩いて大正浪漫喫茶室へ
食べかけですがパチリ
鶴の舞橋 日本一長い三連太鼓橋
三連の橋なのですが雪が降っていて見えません
最後の端まで歩きました
本当はこう見えるはずでしたが(クラブツーリズム、ツアーの写真から)
岩木山見たかったなぁ~
帰りの飛行機は青森空港の除雪作業で飛び立つのが55分くらい遅くなりましたが除雪作業見ることが出来ました
何台もの車が行き来してすごい迫力
三度目はみちのく三大桜へ
!弘前・角館・北上めぐり2日間』
弘前城の桜 外堀
岩木山が見えます
今回も去年の2月に行った大正浪漫喫茶室へ
時間がないので5分で食べました
結婚式の人も
四度目は錦秋の奥入瀬渓流・十和田湖・八甲田ロープウェイ紅葉散歩
飛行機から佐渡島
秋田の男鹿半島
岩木山
青森空港から奥入瀬渓流へ
八甲田山が見えます
車窓から千人風呂で有名な
奥入瀬渓流すごい人と車
石ヶ戸 桂の巨木に寄りかかるように倒れています
水の流れの違いを出そうと三脚持参でシャッター優先モードで写そうと思ってもセットする時間がありません手持ちで0.5秒のはぶれてます ↑は露出時間60分の1秒 ↓は0.5秒
ちょっと歩いただけであとはバスの車窓から
奥入瀬渓流、やっぱり全部の区間歩きたいですね
十和田湖
高村光太郎の乙女の像
次は岩木山8合目へ
岩木山スカイライン天空へと続く69のカーブ
ここのスカイラインの紅葉が綺麗(バスの中から写したから良いの無し)
8合目では紅葉は終わってました
夕方4時頃
ライトアップの弘前城へ
↓下の写真、菊人形
宿泊は青森ワイナリーホテル
ワイナリーだからワインフルボトルを注文3000円
ちょっと薄いこれで3000円は高いな~(後でお土産コーナー見たら1199円でした)
中野もみじ山
城ヶ倉大橋 ここからの眺めは、橋の両側とも素晴らしい
次は八甲田(ロープウェーに乗って紅葉空中散歩)
システムが原因で昨日点検しても原因がわからないらしい
しばらく運行できないみたい
本当はこれに乗って紅葉を
バスの車窓から八甲田山
五所川原のねぶた会館に変更
飛行機の窓から
総勢12名祝日だから混んでると思ったけどすいていました
奥入瀬渓流は車が多くて停めるところも少なく(道路に止めてます)歩く区間は短くて後はバスでの案内
もう一度ゆっくり歩いて行きたいな~
東北の紅葉素晴らしかった
五度目は『伝統息づく男鹿半島と五能線・秋田内陸縦貫鉄道 2つの絶景ローカル列車 2日間』
秋田県から青森県へ
秋田白神から五能線
途中しらかみ号に、一度乗ってみたいけど
車窓
妻と一緒に行った千畳敷懐かしい
昼食は自由食、深浦マグロステーキ丼
鶴の舞橋
去年2月の時は岩木山見えなかったけど今回は見えました
青森県観光物産館アスパム
(よそ様の写真)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます