一度目はクラブツーリズムのツアーで『みちのく三大桜へ!弘前・角館・北上めぐり2日間の角館
秋田県角館の枝垂桜
ほとんどがつぼみ(涙)
伝承館の南側が咲いていました
武家屋敷は、青柳家
途中で水芭蕉の群生地に
二度目は『伝統息づく男鹿半島と五能線・秋田内陸縦貫鉄道 2つの絶景ローカル列車 2日間
飛行機から、鳥海山かな?
岩手花巻空港に到着したら名古屋(小牧)線100万人搭乗でテレビカメラや写真撮影されて
残念ながらピッタシ賞は外れ、でも粗品が
岩手花巻空港は4回目この中の4人は自分かな
最初は田沢湖
車窓から
秋田内陸縦貫鉄道
乗り鉄なのか撮り鉄りなのか、結構話す機会がありました
自分もこの仲間に入ってましたけど
後で4月に近鉄の『ひのとり』のツアーがあるよと話したら2月にあるって後で教えてくれました
でもそれは日曜日出発、仕事で行けない(涙)
3月からの営業運転、それより先に乗れるんだ~うらやましい(涙)
ここでトラブル、列車が止まってなぜ?
なんと遮断機が下りてない
運転手さん下りて点検
19分の停車でした、滅多にないよね
男鹿・真山神社(クラブツーリズム特別イベント!真山神社の境内で行なわれる「なまはげ太鼓」観賞)
泊まりは男鹿観光ホテル
食事は懐石料理
秋田だから初めて日本酒を注文
なまはげ館
男鹿真山伝承館 なまはげ習俗体験
ナマハゲの語源
ナマハゲの語源は「火斑(ナモミ)を剥ぐ」という言葉が訛ったものと云われています。ナモミとは炉端にかじりついていると手足にできる火型のこと。それを剥ぎ取って怠け者を戒めるのがナマハゲなのです
今回の旅行、なまはげの実演結構迫力がありましたよ
今年最後の旅行、来年も健康で旅行出来ますように
三度目は秋田乳頭温泉一人旅
セントレア空港9時40分発秋田空港11時05分着
今回もレンタカー
乳頭温泉郷
「乳頭温泉郷」とは、十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する七湯
それぞれ素朴な一軒宿で風情を感じることができる。乳頭温泉郷には十種類以上の源泉があり、
七湯が独自に源泉を持つ。そのため泉質や効能までも多種多様
湯めぐり帳を購入
組合加入7軒(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村)の入浴が可能 1,800円
最初は14時までで受付終了の妙乃湯
妙乃湯 渓流に佇むモダンジャパニーズ
ここは金泉と銀泉の湯
有馬温泉みたいな湯
乳頭温泉では珍しいかな?
混浴入ったら若い夫婦(?)が入ってました
さすが乳頭温泉、よそでは混浴いてもシルバーばかり(汗)
写真撮影はダメなのでお風呂の写真はなし
ホームページより拝借
次は孫六温泉 守り抜く湯宿・山の薬湯
湯めぐり号 乗る権利あったけど一度も乗らず
黒湯温泉 源泉沸き立つ湯治の里
営業は11月7日のご宿泊、8日の日帰り入浴で2021年の営業を終了し、冬季の休業
蟹場温泉 深山の宿・離れの露天風呂
まずは少し離れた露天風呂 夫婦で入っていました
自分一人になって入っていたら、若い女性が・・・・・
自分が入っていたから入ってこないだろうと思ってましたが・・・・
ラッキーでした
未練残しながらも内風呂へ(汗)
今夜の宿は休暇村乳頭温泉郷 美しいブナ林・近代施設
ここで5湯目
乳頭温泉の湯(ぬるめ)と田沢湖高原の湯(あつめ)
よく見たら撮影は・・・・・露天風呂は写してない
疲れました
食事はバイキングながら良かった~
岩魚の刺身がすごく美味しい
ビールと日本酒
朝、7時から休暇村主催のブナ林散歩に参加
岩魚に餌を与えて寄って来ました
二日目の温泉は大釜温泉 懐かしき木造校舎
ここは小学校の校舎を再利用
露天風呂
最後は鶴の湯 鶴の湯温泉 江戸時代より続く秘湯の宿
黒湯、白湯
ここもお風呂の中は撮影禁止なので外からちょっと 白骨温泉の泡の湯思い出しました
中の湯
アルパ駒草からの展望
遠くに田沢湖が見えます
抱き返り渓谷の紅葉
田沢湖や角館をながれる玉川中流にある、全長約10kmの渓谷
東北の「耶馬渓」とも称され、独特の碧い渓流や、大小の滝、手掘りのトンネルなど見どころが
以前は人がすれ違うときにお互いに抱きかかえるように返さなければ通れなかったほど
狭く険しい山道だったことから、「抱返り」と呼ばれるようになりました
抱返り渓谷のある玉川は、上流にある日本一の強酸性で知られる「玉川温泉」の影響で碧く、ときにエメラルドグリーンをしています
回顧の滝(みかえりのたき)
落差30m程 四季折々に異なる表情をみせ、女性が着物を着替える様や、白い絹布の懸した様にみえるといいます
その美しさから「また振り返り見たくなる滝」「回顧(みかえり)の滝」と名付けられたんだそうです
とても素敵な滝でした
抱返神社
今回の旅行ドライブ中も山々が紅葉していてとっても綺麗でした
東北の湯は素朴で良いですね
だいぶ人出も増えて来ました
秋田県角館の枝垂桜
ほとんどがつぼみ(涙)
伝承館の南側が咲いていました
武家屋敷は、青柳家
途中で水芭蕉の群生地に
二度目は『伝統息づく男鹿半島と五能線・秋田内陸縦貫鉄道 2つの絶景ローカル列車 2日間
飛行機から、鳥海山かな?
岩手花巻空港に到着したら名古屋(小牧)線100万人搭乗でテレビカメラや写真撮影されて
残念ながらピッタシ賞は外れ、でも粗品が
岩手花巻空港は4回目この中の4人は自分かな
最初は田沢湖
車窓から
秋田内陸縦貫鉄道
乗り鉄なのか撮り鉄りなのか、結構話す機会がありました
自分もこの仲間に入ってましたけど
後で4月に近鉄の『ひのとり』のツアーがあるよと話したら2月にあるって後で教えてくれました
でもそれは日曜日出発、仕事で行けない(涙)
3月からの営業運転、それより先に乗れるんだ~うらやましい(涙)
ここでトラブル、列車が止まってなぜ?
なんと遮断機が下りてない
運転手さん下りて点検
19分の停車でした、滅多にないよね
男鹿・真山神社(クラブツーリズム特別イベント!真山神社の境内で行なわれる「なまはげ太鼓」観賞)
泊まりは男鹿観光ホテル
食事は懐石料理
秋田だから初めて日本酒を注文
なまはげ館
男鹿真山伝承館 なまはげ習俗体験
ナマハゲの語源
ナマハゲの語源は「火斑(ナモミ)を剥ぐ」という言葉が訛ったものと云われています。ナモミとは炉端にかじりついていると手足にできる火型のこと。それを剥ぎ取って怠け者を戒めるのがナマハゲなのです
今回の旅行、なまはげの実演結構迫力がありましたよ
今年最後の旅行、来年も健康で旅行出来ますように
三度目は秋田乳頭温泉一人旅
セントレア空港9時40分発秋田空港11時05分着
今回もレンタカー
乳頭温泉郷
「乳頭温泉郷」とは、十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する七湯
それぞれ素朴な一軒宿で風情を感じることができる。乳頭温泉郷には十種類以上の源泉があり、
七湯が独自に源泉を持つ。そのため泉質や効能までも多種多様
湯めぐり帳を購入
組合加入7軒(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村)の入浴が可能 1,800円
最初は14時までで受付終了の妙乃湯
妙乃湯 渓流に佇むモダンジャパニーズ
ここは金泉と銀泉の湯
有馬温泉みたいな湯
乳頭温泉では珍しいかな?
混浴入ったら若い夫婦(?)が入ってました
さすが乳頭温泉、よそでは混浴いてもシルバーばかり(汗)
写真撮影はダメなのでお風呂の写真はなし
ホームページより拝借
次は孫六温泉 守り抜く湯宿・山の薬湯
湯めぐり号 乗る権利あったけど一度も乗らず
黒湯温泉 源泉沸き立つ湯治の里
営業は11月7日のご宿泊、8日の日帰り入浴で2021年の営業を終了し、冬季の休業
蟹場温泉 深山の宿・離れの露天風呂
まずは少し離れた露天風呂 夫婦で入っていました
自分一人になって入っていたら、若い女性が・・・・・
自分が入っていたから入ってこないだろうと思ってましたが・・・・
ラッキーでした
未練残しながらも内風呂へ(汗)
今夜の宿は休暇村乳頭温泉郷 美しいブナ林・近代施設
ここで5湯目
乳頭温泉の湯(ぬるめ)と田沢湖高原の湯(あつめ)
よく見たら撮影は・・・・・露天風呂は写してない
疲れました
食事はバイキングながら良かった~
岩魚の刺身がすごく美味しい
ビールと日本酒
朝、7時から休暇村主催のブナ林散歩に参加
岩魚に餌を与えて寄って来ました
二日目の温泉は大釜温泉 懐かしき木造校舎
ここは小学校の校舎を再利用
露天風呂
最後は鶴の湯 鶴の湯温泉 江戸時代より続く秘湯の宿
黒湯、白湯
ここもお風呂の中は撮影禁止なので外からちょっと 白骨温泉の泡の湯思い出しました
中の湯
アルパ駒草からの展望
遠くに田沢湖が見えます
抱き返り渓谷の紅葉
田沢湖や角館をながれる玉川中流にある、全長約10kmの渓谷
東北の「耶馬渓」とも称され、独特の碧い渓流や、大小の滝、手掘りのトンネルなど見どころが
以前は人がすれ違うときにお互いに抱きかかえるように返さなければ通れなかったほど
狭く険しい山道だったことから、「抱返り」と呼ばれるようになりました
抱返り渓谷のある玉川は、上流にある日本一の強酸性で知られる「玉川温泉」の影響で碧く、ときにエメラルドグリーンをしています
回顧の滝(みかえりのたき)
落差30m程 四季折々に異なる表情をみせ、女性が着物を着替える様や、白い絹布の懸した様にみえるといいます
その美しさから「また振り返り見たくなる滝」「回顧(みかえり)の滝」と名付けられたんだそうです
とても素敵な滝でした
抱返神社
今回の旅行ドライブ中も山々が紅葉していてとっても綺麗でした
東北の湯は素朴で良いですね
だいぶ人出も増えて来ました
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