二日酔い

昨日ちょっと飲みすぎて、久しぶりに吐いてしまった。

今日の午前中ちょっと二日酔いでイマイチでした。

昨日はドイツのフランケンと前日飲んだ残りのワインとシャンパン
追加でレザマン デュ シャトー モン ペラ ロゼ 2008 を飲んだら風呂上りにちょっと気持ちが悪くなったので口の中に指を入れ強制的に吐いてしまいました。
最近では酔ったのは覚えがない、体調がイマイチなのか？

写真は追加のワイン

味の違いがわからない

昨日、ヴォーヌ ロマネ 2004 ルー デュモンのワイン飲んだけど、前に飲んだコルヴェ オー プレートル 2006 ドメーヌ ド ラ プレット との味の違いがわからない。
前者はヴォーヌ ロマネ という村名ワイン、後者はブルゴーニュ ルージュ でブルゴーニュ地方で取れたブドウから造られたワインで全てヴォーヌ・ロマネの葡萄を使用

当然値段は前者が高くて後者の倍以上

でも味の違いがわからない、これからは村名ワインでなくてもルージュ系で充分かも。

今日は鯛の刺身とヒオウギ貝なので、ドイツの白ワイン、フランケンを飲むつもり。

ケンタッキー

今日はクリスマスイブなのでケンタッキーに予約入れてあるみたい。

親戚から真鯛と貝が頂いてあるし、今日の夜はシャンパンと天地人のワインを飲む予定で瓶を立てておいてある。

シャンパンの開け方を参考にコルクを抜いてみます。

ワインを開かせよう

自分は今までワインを飲むときは、飲む直前にコルクを開けていましたが、おいしくワインを飲むためには、ワインを開けてすぐに飲むのではなく、少し時間を置いてワインを開かせる必要があるそうです。

ワインを開かせる
長い時間空気に触れずに眠っているワインは、開けてすぐに飲んでもその本来の風味が全く感じられず、全く味気がないそうです。
その状態のことを、ワインが閉じているというそうです。

おいしくワインを飲むためには、ワインを開けてすぐに飲むのではなく、少し時間を置いてワインを開かせる必要があるそうです。

古いワインでも30分～1時間。
10年未満の若いワインでは、2時間～3時間ほどコルクを抜いてから時間を置くことが良いとされているみたいです。

２～３時間も前にコルクを抜いておくなんてなかなか出来ないですね。

一度もかからず

今日は最後の休日、久しぶりにb－ムへガロ

しかし一度も当たらず泣く泣く帰ってきました。

しめ鯖でも作ろうとｻﾊﾞを買いに行くも、しめ鯖用の鯖がなくあきらめて掃除を始めました。
ワックスを塗って最後の休みを終えそうです。

今日はワインが届くはず。