優しいみなさんが来てくれて、先ほどまで、フミを囲んで思い出話をしました。
生きているみたいだって・・・。
そうですよね、この顔は。
目を閉じさせても、閉じないんです。
出目だから?(*≧m≦*)
夕方、体をバスタオルに包んで、顔だけ出して、散歩コースだったところを歩いてやったんです。
みんなにお別れをしなさいって。
私もフミとの最後の散歩だから、フミの重さをしっかり感じながら、歩きました。
この顔だもの、会った人たちが、
あら、よくなったんだ~^^
って。
ザンネン!
やけに派手なタオルは、フミが寂しくないようにと友達が持って来てくれました。
お花は、また、別の人が、フミが女の子だからって、かわいらしくアレンジしたのを届けてくれました^^
最後の数日は、たんぱく質系が食べられなくなったフミが、お菓子を食べていたと言ったら、色々なお菓子も下さいました。
これって、フミが優しかったからですね。
憎らしい飼い主の私だけだったら、こうは行きませんでしたよ。(o_ _)ノ彡☆ポムポム
明日一日、ウチでゆっくり過ごして、明後日の午前中にいよいよ天国へと旅立たせます。