長かった1週間でした。
先週の今日、14:05分に亡くなったんです。
フミの骨を見たとき、それでも、可愛いと思った私。
一方、時間とともに、
どんどん、遠くなって行くフミの存在。
でもまだ、
ドアを閉めるとき、フミを挟まないように、玄関を開けるとき、フミが飛び出さないように、
と振り返って見る自分がいます。
こういうのも、時間とともに消えていく行動なんですけどね。
鼻がすっぽり隠れる長さの舌で(^_^;)
猫のトロロは、エッラソーにテーブルに上がり、
フミは、どして、上がってる? みたいな顔で^^