分別のある年齢なのに、なんで、あんなことを言っちゃったのか、びっくりしたわ。
友達同士の駄法螺話じゃないんだから、考えて言わないとね。
岡村さん、長い休養もあったし、精神的に弱いところがあるようだから、回りは気を遣っていたんでしょう？
こういう人って、扱いが厄介。
でも、こちらが遠慮して接していると、いつの間にか、図に乗っていたりして。
矢部さんの説教、効果があるといいですね。
便利な世の中になればなるほど、人間は不器用になる。
雑巾どころか、顔を洗うタオルだって、絞れないのでは？
子供が巣立ったくらいの年齢の人でも、ベチャベチャのおしぼりを出して来たりして、(◎_◎;)
手が痛いとか、指が痛いとか？
と思ったけど、そうでもないようだったから、水も滴るおしぼりで当たり前と思っているのかもしれません。
本人が嫌だと言ったら、心が狭いとか言われそうで、不承不承、ＯＫを出すしかない場合もあるのではないかと思ったりします。
欠点をより誇張している悪意があるとしか思えない顔芸はありますよね・・・；
ＧＷ中は、出歩かないにしても、明けたらすぐに仕事で動く人はいます。
仕事をしている人達は、案外、テレビを観ていないから、知事や市長の切羽詰まった会見も他人事のような人もいますよ。
なので、ＧＷ明けに、うちの会社にもやって来る人がいるけど、コロナのことはどれほども気にしていませんね。
こういう人達を迎える私としては、かなりの用心をしていると伝えたし、会社の中も、感染を防止するできる限りの手を打ったけれど・・・です。
この人達が来たら、コロナがどうして怖いのかをじっくり話してやろうと思っています。
治ればＯＫなんて言っている〝専門家”もいるけど、このウイルスは、罹った本人のＤＮＡに入って、体力が落ちたり、免疫力が低下したら、ヒョロっと顔を出すことがあるんですよ。
ＲＮＡという遺伝子を持つウイルスなんですから、他のウイルスとは違うんです。
ニュージーランドのように、初期段階で策を講じた国と、スウェーデンのように、一応の注意はしておくけど、最後は個人の責任下において行動するという方法を取る国と。
やるんなら、ニュージーランドのように、初期に抑え込むのが最も効果的に見えます。
日本だって、同じやり方をすれば、今、これほど苦労はしなかったとは思いますが・・・。
スウェーデンがこのやり方で、抗体を持つ人が増えて、最後は、このやり方がベストだということになるかどうかですよね。
チャンネルがありません