中々、したたかだから、無罪に持ち込むのではないかと思うのですが。
夫が亡くなったら間を開けずに、会社の代表取締役に座る手際の良さなんざあ、その若さでよくやった、と皮肉を込めて褒めてやりたいほどですよ。
会社の元からいる役員たちは、何がなにやら分からないうちにやられちゃったんでしょう？
誰か、裏で指南している人がいるかと思うほど。
“火事場泥棒” には笑ったけど、全くその通り！
何が、ピンチはチャンスよッ！！
こういう時に使う言葉じゃないから！！
誰が考えたって、無理でしょ！
人が出歩こうが出歩くまいが、感染は変わらない、それよりも、屋内に長く閉じこもっている人が感染しやすい、と言う人もいるにはいますけどねえ・・・。
確かに、集団感染者数を除いたら、どれだけの感染者になるのかは興味のあるところですが。
屋内に長くとどまることが感染者を増やすなら、オリ・パラは大変ですよ。
さて、どうするか！
誰が決める、強行か中止か。
正念場は近づいています。
私立の中学がほぼないこちらでも、小学４年生どころか、３年生で将来が決まると、実は言われています。
もちろん、それは、ハイレベルの仕事に就くことを目標にしている場合です。
そういう場合に、その教育の主導権を握るのは、父親が多いです。
家庭教師は、あちこちに聞き合わせて、教えることに優れた人を一本釣りして雇います。
塾ではありません、一対一の個人教授です。
もちろん、報酬も弾みます。
まあ、これをやって成功するには、子供の能力が高いことと素直であることですね。
確かに、親、それも、小さい時に子供の能力に気が付くのは母親ですから、
母親が、子供が出しているしたいことのサインを見逃さないことも大事だと思いますが。
外国に言われちまいましたね。
医療者ならずとも嘆きや腹立ちが起きる要因の一つは、菅首相の他人事のような口ぶりだと思うんですよ。
これが、もっともっと申し訳なさのある言い方なら、まだしも。
しまいには、オリ・パラ憎しが頂点に達して、中止、やめろの大合唱になりますよ！
コロナは、容赦ないですね。
若くても、正規職員出ない限り、明日の生活が保障されないってねえ・・・
住む所は、取り敢えず、自治体で世話をしてくれてもいいと思いますよ。
そこが原点になって、生活の基盤ができるんですから。
狡い人もいてその制度を利用する人もいるでしょうけど、
そのせいで、本来、保護を受けられる立場の人が犠牲になるのは、納得行かないです。
このニュースを見たけど、マスクの繊維をウィルスが通過したのか、それとも、マスクの回りの隙間からウィルスが忍び込んだのか、マスクの表面についていたのが手などについて、感染したのかが分かりません。
この記事は、ニュースのままですしね。
マスクで完全に防げるとは、最初っから思っていなかったので、変異株の脅威と言われても、変異株の生命力が従来のウィルスよりも旺盛なのか、その辺をきっぱり、はっきり、言ってみてほしいですよ。
その方がいいでしょう。
若いうちに、世間、といったって、圧倒的に守られている状況ですが、それでも、その立場で見られる世界をよりたくさん見ることが大事だろうと思いますよ。
チャンネルがありません