火葬場の職員は、自治体によっても、また、同じ自治体でも、火葬場がいくつかあると、職員の身分が違う場合もあるんでしょうかね。
また、お骨を扱う人が、火葬場の職員の場合と業者の場合があって、
私が経験した中に、ある自治体では、骨壺に入れた骨がいっぱいで次が入らないときに砕くのですが、それを遺族の男性の役目としていて、遺族に男性がいない時に、自治体の職員がやりました。
同じころ、別の火葬場では、その役目を業者の女性がやりました。
私、あれれ・・・と思いましたよ。
火葬場は、確かに、インフラの一つですね!
ここがないと、遺体がいっぱい、なんてことになりますから。