親の気持ちとしてはそうだろうと思う。
けど、本人が行かなくても、誰かに、こっちこっちと誘導されたり、無理矢理連れ込まれたのなら、可能性もゼロではないかもしれないですね。
とにかく、骨のＤＮＡ検査が待たれます。美咲ちゃんでなかったにしたって、
誰かの骨なわけで、事件か事故があったことは事実なのです。
よくそんな小さな骨を見つけましたね。
草がまだ繁っていないから、目についたのでしょうか。
その辺には他の部位の骨もなければ、衣類などもないというのはおかしいです。
どこからか、その骨だけが運ばれて来たってことでしょう？
動物が加えて来たということも考えられるけど、不自然です。
お母さんの、美咲ちゃんではないと思いたい、という気持ちが痛いほど分かります。
いつまでも探し続ける方が、どこかで生きているという希望が持てていいのではないかと。
それも、つらいことはつらいですけど。
この辺のカラスは中々～で狙って来ます；
近くの円山公園にはたくさんのカラスがいて、ベンチに座っていると、食べ物がなくても、そばに来て、頭撫でて～みたいなしぐさをするのもいましたね。
夫は、よくここでカラスと話しをしていました。
なつくんですよ＾＾
写真のカラスは、看板が皆さんに注目されるようにと止まって、アピールしてくれているのでしょう＾＾
ハシブトガラスだから、気性は荒目。
これから7月頃までは子育てできかないですよ！
でも、カラス研究科の中村さんっていったかな、
その人によると、カラスが向かってきたら、
万歳する、
とカラスは来ないそうです。
片手でもいいそうですよ。
私もやったことがあるけど、カラスは逃げて行きました。
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