この間、ちょっと離れた小川がある所に行って、何かいるかなあと見ていたら、
回りを保育園の子供たちに囲まれていました。
子供たちは、先生に引率されて、散歩に来ていたのでしょう。
子供たちの中の一人が、私に、誰? と聞いてきました。
子供にとったら、自分たちが勝手に、私の周りに来たのだけれど、
そういうことはお構いなしに、
自分たちの中に知らない大人がいる、っていう事実だけ。
そして、その子は、〇※%×&・・・と聞いてきました。
子供が聞いてきたことは大抵、NOかYESです。
私は、違います! と大きな声で答えてやりました。
先生と私は大笑い^^
私:よくわかんないけど、取り敢えず、違いますよね、と^^
私、子供の相手は得意じゃないから、さっさと切り上げたかっただけですけど、子供はそれで満足したようでした。
ホッ^^