とこのへや

とこの雑貨と、とこのお洒落着。とこは樺太に住んでいたことがあります。とこの嫁の体験談、日記、備忘など。

危ない!…やはり痛い^_^

2020-02-24 19:00:00 | 距骨骨折・距骨挫傷
続 ひやりとした~
またも駅の階段で足をひねってしまったと書いたのは先日のことだが、
違和感だけと静観していたらだんだんにひきつりというかー、なんというか
『良くない』感じになってしまった。

おとなしくしてたけど?

くるぶし付近の筋がすごーく伸びることが、骨と筋肉を繋ぐ腱を傷める結果となり、バランスを崩し、距骨と脛骨もしくは腓骨と衝突して距骨が痛む、状態なのだ。たぶん。

直後は湿布も貼らず、冷やすこともせずにいたが、三連休に入り、引きこもっていたものの、だんだんに違和感が強くなるってどういうこと?と半ばキレ気味に考えはじめ、まずは湿布してみた。

結論。以前の状態の半分とはいえ、同じ状態じゃないの?
外くるぶしのポコンとした脛骨の端っこの下が違和感の大元だと感じて、
つま先が引っかかってうーんと伸ばされた筋とその部分の関係は、なくはない、と思える。

1年半前、まだギプスをしていた頃の画像を見直す。
今と比べようとするが、
所詮はMRIで確認しなければ
判らない症状なのだ。
クセになるというと語弊があるが、
この距骨骨折、なかなかに手強いかも。

今日の外出ではスポーツシューズに
サポーターを巻いてゆっくり歩くことに。
段差を中途半端に踏み込むとか、
急な方向転換しないように注意して、
夫に付き添ってもらった。
人混みでは、意外にも、ぶつかりそうになったりした際に、距骨的に危険を感じる。
帰宅後、外くるぶしのポコンとした脛骨の端っこの下をそっとなぜてみる。
骨ではなく、筋がやわやわと上に伸びる、その筋が痛い。
うーん。
骨にまではまだ痛みは出ていない。
このまま筋の痛みが消えれば?
歩くことに支障はない、はず。
大事をとってMRIの診断をすべきか否か。
お金もったいないなあ、
なんでもなかったら。
…慢性化したら手術かもよ、
という考えが私のスッカスカな頭を
よぎらなくもない。

治療中にも、この筋が痛むという痛みと同様のことはあった。主に歩きすぎたとき。そのときは安静にして様子を見ていた。
基準は安静時痛はない、ということ。

夫からは、この数日言われそうである。
早く行けばいいのにと。
私はまたギプスするのはイヤなのよね。
お医者としては、動かさない方がいいと、リスク回避するだろうけどさ。

心配されるだけ、ありがたいと思う。

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