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「東福寺」方丈の庭





















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「東福寺」
京都市東山区の東福寺は、臨済宗東福寺派大本山の寺院で、
本尊は釈迦如来、開基は九条道家、初代住職は聖一国師円爾、
禅寺として中世、近世に栄えた寺です。
東福寺の名前は、奈良の東大寺、興福寺の二大寺から一字
ずつ頂き「東福寺」とした。建設は延応元年(1239年)から始め、
建長7年(1255年)に完成したが度重なる火災で焼失したが、
九条家、鎌倉幕府、足利家、徳川家、等の援助で再建された。













国宝の三門、東司(便所)、浴室、禅堂などは焼け残り、中世の
建物が現存しています。境内には、三門(国宝)、仏殿兼本堂、
方丈、開山堂(重文)、禅堂(重文)、庫裏(方丈唐門と共に
昭憲皇太后の恩賜建築である方丈門)、浴室、東司(重文)便所、
通天橋、偃月橋(えんげつきょう、日本百名橋)、等々が有ります。
(画面右下のボタンを押しFull Screenでご覧下さい)














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