今のロシアは、国家及び人間としての悪徳を、
すべて行っています。
- 他国の侵略
- 他国民の虐殺
- 他国の原発への攻撃
- 他国の経済行為の侵害
- 国内の言論封殺
- 無辜市民への暴力および監禁
- 国内および国際社会への虚偽宣伝
- 市民への選挙干渉
- 市民の国外逃亡及び避難
正に「悪の帝国」であり、
これほどの悪徳をすれば、
たとえ、国際社会が一致団結してロシアに攻め入っても、
道義的には許されるでしょう。
ここまで事態が悪化すれば、
国際社会は結束して、
緊急に、ロシアを解体して、
民主主義国家を創設したいものです。
核兵器の脅しに屈している場合じゃありません。
ただし、これほどの悲劇が起こるのは、
地球自体が、
弱肉強食、自然破壊、動物へのイジメなど、
間違った方向に進んでいる面がありますので、
地球に住む一人ひとりの反省も必要です。
またウクライナ問題ばかりでなく、
チベット、ウイグル、クルドなど、
他の少数民族や被差別者の問題も忘れてはいけません。
民族平等、人間平等、主権在民、
男女平等、動物愛護、自然保護
これらの問題を、ロシアの問題と同時に
真剣に考えたいものです。