私がUFOを見た日は、
中央競馬のキングカメハメハが、
ダービーを勝った翌日です。
夜の8時半過ぎから9時過ぎまで、
当時住んでいた、埼玉県のアパートの部屋から、
空中を飛んでいるUFOを、見ることができました。
何度か「あれは飛行機ではないか?」とか
「ヘリコプターではないか?」とか、
いろいろ考えました。
しかし、ジグザグの飛行航路から考えて、
飛行機でもヘリコプターでもないと結論付けました。
私がUFOを見た日は、
中央競馬のキングカメハメハが、
ダービーを勝った翌日です。
夜の8時半過ぎから9時過ぎまで、
当時住んでいた、埼玉県のアパートの部屋から、
空中を飛んでいるUFOを、見ることができました。
何度か「あれは飛行機ではないか?」とか
「ヘリコプターではないか?」とか、
いろいろ考えました。
しかし、ジグザグの飛行航路から考えて、
飛行機でもヘリコプターでもないと結論付けました。
アメリカのある医学者が
「蜂に刺されることはいいこと」と言い始めました。
その理由は免疫力がぐんと増し、
リュウマチ、関節炎、神経の病気などに効果があるとのことです。
この考え方はアメリカの有名な雑誌にも紹介されております。
更なる研究が待たれますね。
この世には、先天的に、子宮や膣がない女性もおられて、
その割合は、約5000人に1人ということです。
東京だと1500人ぐらいだということです。
当然、月経はないですが、PMSはあり、
性感帯もあるそうです。
膣を作る手術は、25万程度で可能ということです。
若い女性タレントがみんな、魅力的なわけではございません。
ところがスポーツ新聞等の記事には、
そのタレントの写真を載せ「天使」とか書いてある。
この「天使」の乱用はやめてほしい(笑)。
本当に「天使」なのは、30人に1人ぐらいなんじゃないかな?