北海道に住んでる頃は、
零下35度ぐらいの経験をしました。
窓ガラスも凍てついております。
「北の宿から」という流行歌の歌詩で、
「夜に、窓に向かって寝化粧する」とありますが、
とてもとても無理です。
鼻毛が凍りついているのがわかります。
もちろん息は真っ白だし。
そんな夜、ヒット大地は、
家業を手伝い、配達などをしていました。
でも、ふと夜空を見上げると、星が非常に綺麗でしたね。
神様はどこにでもおられます。
北海道から東京に出てきて、
ヤモリを時々見かける。
北海道では見かけたことがなかったような気がする。
実は先ほども見かけた。
何かいいことあるんじゃないだろうか？
かわいいですね！
男にとって、気に入ってる女性は、天上人。
気に入ってない女性は、正直、ゴキブリ以下の場合もある。
自分にとって、平均値の女性は？・・・
芦田愛菜、吉高由里子、滝沢カレン、石田ゆり子
・・・あたりか・・・
（偉そうに言って申し訳ございませんね～）
美しい女性と言われるのは案外難しい。
しかし「心の美しい女性」と言われるのはそんなに難しくない。
気持ちの持ちようでなることができる。
まず「愛情のお布施」から始めましょう。
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大地一人、
タレントの細川直美が大好きだ。
もっとも、好きな女性タレントは、
多すぎるのだが・・・（笑）、
細川直美もその一人だ。
彼女の非常にいいところは、
笑顔だ。
これが、
飛び切り美しい。
彼女は基本的に、心がきれいで、
明るい女性だ。
こういう女性には、
大地一人、つくづく、
「幸福になってほしい」
と思う。
細川直美は今、結婚し、
子供にも恵まれていて、
幸福そうだ。
拍手を送りたい。
欠点は胸が小さいことだが、
でも、貧乳も、
彼女には似合っている。
他の貧乳女性は、
パッドを入れたりしているが、
彼女は、そんな姑息なことはしない。
堂々と、微乳で勝負している。
そういうところは、女として、けなげで美しい・・・と思う。
彼女、夫が浮気しても、
ギャアギャア、騒がないように見える。
でも、彼女のような女性と結婚したら、
悩むだろうね。
浮気すべきか、せざるべきか？
でも、たとえしても、
その後、彼女には、
今まで以上に、やさしくなれそうだ。
男が一生、添え遂げたいと思う女性・・・
細川直美とは、そういう女性だ。
このブログでいつも述べておりますが、
私の嫌いな女性は、
「鳩が嫌いな女性」と「クモが嫌いな女性」です。
鳩は平和な鳥です。
なぜ嫌いなのか全くチンプンカンプンです。
クモは大益虫です。
女性のブランド服を食べる小蛾を食べてくれます。
クモは女性の大の味方なのです！！！！
なのに、嫌うとは全く理解できません。
女性の皆様！
鳩とクモを大切にしましょう！！！
霊界の元女優・奈良岡朋子さんに伺うと、
彼女は、東京空襲の日、
死体ゴロゴロの中を出勤したという。
しかも、ほぼ平然として出勤したという。
ただし死臭は耐えがたいものがございます。
死体は腐らなければ、どってことないってことだろう。
ちなみに死臭はヘソのゴマの臭いがします。