2014年5月29日の週刊新潮によると、
ポプラ社の前社長・坂井宏先が、自殺したそうだ。
この社長、
例の水嶋ヒロに、不正で、無理やり、
「ポプラ社小説大賞」あげたアホ社長だ。
俺は、怒り心頭だ!
全国には、いい小説がたくさんある。
いい作家もたくさんいる。
しかし!
知名度があり、イケメンというだけで、
水嶋ヒロの未熟な小説に、
「ポプラ社小説大賞」を上げ、
しかも、編集者たちが、その小説を書き直し、
結局、その手直しした小説は大ヒットしたが、
坂井のアホは、社長の座を追われ、
蒸発した挙句、自殺したわけだ。
天の報いとは、まさにこのことだ。
それだけじゃねえ!
坂井は、浅田真央のエッセー本の売れ行きを伸ばすために、
「真央の母親の死」を利用しようとした。
そこで、浅田真央は怒り心頭!
結局、発売は中止になった。
まさに金の亡者とは、このことであり、
絶対、許されることではない!
坂井および家族から見れば、
「会社のためにやった」という言い訳をするのだろうが、
世の中には、「やっていいことと、悪いこと」がある。
坂井宏先は絶対にやっちゃいけないことをしたわけだ!
天の報いを受けて当然なのである!
同じことをした男がいる。
元横綱・千代の富士だ。
彼は現役時代、八百長をやりまくった。
それで、国民栄誉賞を取り、
31回優勝した。
しかし、今の彼はどうか?
理事選挙にも落選し、お先は真っ暗。
天の報いとは、まさにこのことだ。
俺は、八百長のすべてを否定するつもりはない。
「情け」や「ケガ」が絡む取り組みでは、
たまに、八百長があっても、仕様がないと思う。
しかし、千代の富士はやりすぎだった。
元板井によれば、その数は、ハンパじゃなかった・・・という。
もっとも、千代の富士にも言い分はあるだろうし、
相撲の売り上げには貢献したので、
功労金をあげて、お引取り願うのが一番だと思う。
ところで!
俺にとって、一番気がかりなことがある。
それは、坂井宏先や千代の富士の今後だ。
坂井は今、霊界で、死ぬほど苦しんでいる!
血の涙とはこのことだ。
断末魔とはこのことだ。
そんな彼は、生前のやったことを見れば、苦しんで当然なのであるが、
しかし、俺が、彼をあえて、「坂井のアホ」と呼ぶことで、
悪鬼たちの懲罰を、軽減できればと思っている。
それが俺が「坂井のアホ」と呼ぶ理由であり、
千代の富士にも同様なことは言える。
このままでは、彼の死後は暗い。
千代の富士も、生きているうちに、苦しんでおけば、
死後は、楽になるだろう。
だから、こういう文章を、あえて書いているのだ。
心で泣きながら、あえて、こういう文章を書いているのだ。
週刊新潮によれば、
坂井のポプラ社会における超独裁ぶりは、ものすごかったという。
多くの社員を苛め抜いたという。
振り返ってみよう!
ポプラ社とは、そもそも「童話や絵本の発行」をメインにしている出版社なのだ。
子供に夢を与える会社が、
地獄を体験していたとは!
山椒大夫ではないか!
蟹工船ではないか!
本当に、世の中とは皮肉なものである!
そして、これが偏差値38の地球で行われている真実なのである!
今の学校教育じゃ、地球は、絶対に救えない。
地球を救えるのは、
何とも悲しいことに、
大地一人など、限られた人々だけなのだ。
俺もアホであるが、
アホはアホなりに、
こういう文章を書き続けていかねばならぬ理由が、
そこにあるのだ!
霊界や宇宙の真実を伝えねばならない理由が、
そこにあるのだ!
読者よ!
世間の、マスコミの、学校の、ウソに、
だまされないようにしてほしい!