おそらく、昨年2024年の6月に百条委員会を作ったせいで、2名が自殺しました。
渡瀬県民局長と竹内県議です。
特に渡瀬県民局長は、百条委員会への出席が、
厭で厭でたまらなかったようです。
竹内県議も、「ゆかた祭り」「ゴルフ用具」発言などで、
世間からの大きな顰蹙を買いました。
また昨年12月25日には、百条委員会出席の片山副知事から、
いろいろと論破されました。
以上の歴史をざっと見返しても、
今後の百条委員会
2名の方のご冥福を祈りながら、
「嫌疑不十分」で解散するのが、一番妥当かと存じます。
もう一度繰り返しますが、百条委員会が作られてなければ、
2名の自殺はなかったかと存じます。