蛭子能収は、
「友達なんか、必要ない」
と言っているが、
ある意味で正しいぞ。
なぜなら地球の友人は精神レベルが低く、
付き合っていると、逆に、
こっちのレベルまで下がっちゃうからだ。
とくにママ友の多くは、
嫉妬と見栄のかたまりじゃん。
マウンティングもあるし・・・さ。
だろ?
どうせなら、宇宙人の友人を持つべきだが、
普通の人は難しいので、
せめて、地球人の友人とは適当に付き合い(笑)、
趣味とか、そういうもので、
すばらしいものを見つけたほうがいいかもしれないね。
それに・・・
寂しいなら、今の時代、
SNSやネットゲームは盛んなので、
「遊び仲間」を見つけるのは、
難しくないだろう。
ただし地球人と言えど、
立派な人もいるので、
そういう人とは友人になってもいいだろうね。
昨日、テレパシーで、蛭子能収の心を覗いてみたが、
彼はいい人だったぜ。
そう!
寂しいときは、テレパシーで交信するという手もあるよね、うん。
もう、あなたは寂しくないっ!
ま、人間関係で、悩まないこったね!
ふっきれろ!
ふっ。