現在、霊界の日本人が、大喜びしていることがある。
それは、ヒット大地が、昭和天皇を「ヒーちゃん」と、呼ぶこと。
しかも、最大の親しみで呼ぶこと。
これを、とても喜んでいるのだ。
霊界の日本人5人中、4人は、この呼び方に、賛成してくれている。
しかも、「大いなる賛成」だ。
なぜ、こんなことを、わざわざブログに書くのか?
それはヒット大地が霊界を、若い頃から研究し、
読者にも、霊界の真実を知ってほしいからだ。
とかく、俺たち現世に生きる者は、目先のことに囚われている。
しかし、どうだろうか?
俺たちは、ひとたび死ねば、全く違う世界が待っているんだ。
そこは魂の生きる世界。
そこは、思考が「むき出し」の「モロ出し」になる場所だ。
したがって、現世のように、「お愛想」や「義理」や「おべんちゃら」は、全く通用しない。
ソ連が崩壊したときを思い出してみよう。
あれほど強固に見えた共産主義!
これがあっという間に、
市場原理主義に変わったではないか!
そして、もう一つ!
日本の敗戦を思い出してみよう。
あれほど心酔していた皇国思想!
これが、あっという間に、
民主主義に変わったではないか!
霊界のヒントがここにある!
つまり、霊界とは、自分が考えていたことが、
すぐに、現実となって現れるところなんだ。
だから現世で、金持ちも、大統領も、モテモテ男も、美人女も、
我欲に囚われている限り、
逆に、その我欲が、そういう人間を、
真っ暗な、地獄に突き落とす・・・・なんてことも、
よくあることだ。
そういう「むき出しの心」で生きている霊界人にとって、
ヒット大地の「ヒーちゃん呼称」は、
「あったりまえの、コンコンチキだ!」
と、心から、賛成してくれているのだ。
5人中、4人は、賛成してくれている・・・ってわけさ。
そして、ヒーちゃんが、ヒット大地の弟子であること、
これも、霊界が現世の地位とは無関係である以上、
コンコンチキの狐の嫁入りなのだ。
ただし中には、反対する霊界人もいる。
彼らは、いまだに、現世の虚構に縛られている人たちだ。
そういう霊界人も、20人に1人くらいいる。
いずれにせよ、人間は平等だ。
皇室だろうが、国会議員だろうが、大企業トップだろうが、
臆することは、まったく無用だ。
ついでに、フランス人、アメリカ人、イギリス人、
コンプレックス無用の厚岸コンブだ。
ところで、現世の社会的階級は、なぜ存在するか?
簡単さ。
よく聞け!
社会的階級は、あくまで「機能的理由」として存在する!
つまり社会が動きやすくするために存在するわけさ。
行政の才能のある人は、優秀な行政官となって、
国民を指導するってわけさ。
そのために、高い地位を与えるわけだ。
しかしながら、そもそもの人間の価値は、全く別モンよ。
みんな、平等なのよ!
・・・ってわけで、
俺たちは、霊界に行っても、まごつかないようにしたいものだ。
いつ、霊界に行くか分からないからな、ハハハ。
ところで・・・
ヒット大地は、26歳ころから、
霊界のことを、誰にも負けないくらい、詳しく調べた。
今、読者には、その研究の成果を伝えているわけさ。
ぜひ霊界でも、通用するホンマモンの人間になってほしい。
覚悟ぜい!
甘っちょろい気持ちでいると、
霊界は怖いぞ!
想念の世界だ。
ってことは、
ちょっとした邪悪な想念で、永遠に地獄で苦しむ・・・なんてことも、ありうるのだ。
TVの心霊番組でやっている、
怨霊や地縛霊・・・は、
本当に存在するのだ。
「俺は、超金持ちの息子だ」
「俺はいつも、ホテルは、スイートルームだ」
「あたいの親戚は、セレブばかりよ」
「キャビア、食いすぎたぜ」
・・・などと言ってても、そんなの、霊界では、何の意味もないどころか、
そういう無知こそが、地獄で永遠に苦しむってわけさ!
心はいつも淡白がいい。
他人を憎んでも仕様がない!
いつも弱者や動物を助け、
そして常に明るく、
こだわりのない一生を終えたいものだ。
いいか。
こだわりは捨てるんだ!
ただし満員電車での、
鼻の曲がるスカシッペだけはゴメン。
このこだわりだけは、持ち続けたいもんだぜ、ハハハ。
今日は日曜日、
今日も・・・例によって、最後は・・・
DOTIS!
南無神愛、南無神愛無限窮!