茶道文化検定1・2級の公式ガイドブック
「茶の湯をまなぶ本」を買ってきた。わかるじゃなかった
さて。中身。
ーーーーの前に。分厚い!
公式さま、上下に分けてください。持ち運ぶのが重いです、、、、、、
半分に切ろうかな?
中身は、えーその知識必要?ってなことまでびっちり書いてある。
ああ、これを11月までに覚えるのか、、、、、
救いなのは、歴史好きだったので要所要所の人の名前を知ってること、かな。
とはいえ、表中からも出題されるっぽいし、なんだか学生時代の「世界史便覧?」を思い出す。
なんだか受験生のようだ
そして難易度。
3・4級の問題集は、「分からない事もある」程度だったが、
2級は「全くわからない」だったいままで何してたの????
でもまあ。
日本文化が好きで茶道を習ってきたわけで、教える方にまわりたいと思うなら
これぐらいは知ってて、語れる程度の知識は必要とは思う。
頑張ってみよう。
なんたって、去年は社労士試験にチャレンジし、見事玉砕したからね!
そしてもう再チャレンジする気力もないから!!無理だよあんなの
それに比べたら「茶の湯をまなぶ本」の内容なんか少ない方だ。
それもちょいちょい、お稽古で聞き齧ったこともあり、その周辺を覚えるって感じだから、ストレス的にはだいぶ楽。
当面の目標はこれ。
カオスな稽古も8月はお休みだし。
自主稽古の代わりにしよう。
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