yamayuriの日々楽日

日々の生活の日記と写真

お年玉について

2020年12月21日 | 日記

暮れになってお年玉を考える時期になりました。

今年のお正月は コロナで孫たちには会えないから

お年玉を直接渡せないのです。

 

今日のテレビで 「お年玉をどう渡すか?」のテーマで

キャッシュレスで渡すと決めている人

キャッシュレスで渡そうと思ってる人を

合わせると 円グラフの半分の人がキャッシュレスを

考えてるようです。

 

私は 春になって孫に会えた時に 直接に渡すって

我が娘に伝えました。

 

 

小説を読んでて

登場人物が分からなくなってしまって

この人 前に出て来たな~と 思いながら

ああ~~この人は・・・誰だったかな?と

前に進まなくて困ります。

 

今の小説は江戸時代の架空の城主の代替わりや

家老とのかかわりなど 侍の名前が

覚えられず 読みを再開する時 毎回のように

数ページ前に戻って読んでいます。

 

で お侍の名前や人の関わりを 紙に書き出して

時々 見直しながら読んでいます。

 

上 中 下と長い小説ですが

今は 上を読み終わりかけですが 後はスムーズに読めそうです。

 

 

あちこちに山茶花満開です。

 

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今日は家族忘年会です。

2020年12月20日 | 日記

今日の夕飯 

外食も出来ないし 家族で忘年会だね!と

駅前に買い物に行きました。

 

今日は焼肉にします。

家族全員 アルコールは弱いので

飲み物はジンジャーエールです。

 

駅前に向かう道で 前から 私らの年代のおばさん二人

大きな声でしゃべりながら向かってきました。

 

美味しいものを食べさせてくれるんだけどね

冷蔵庫見たら 牛乳がいっぱい入っててね。

 

どうも息子嫁の話らしい。

悪口の口調じゃないけど 

決して好意的な口調ではない。

 

我が娘二人とも結婚しても お姑さんと同居じゃないし

始終 息子の家に来られるお姑さんじゃない。

 

私もお姑さんは遠くだったので 我が家に

来られることは 何年かに1度くらいだった。

 

気兼ねのない生活だ。

 

嫁姑 何時の時代も大変な関係なんでしょうね。

 

駅前に行く道傍のお花

外来種 名前不明

 

踏まれてもしっかり咲いてるたんぽぽ

 

雪柳がこれだけ咲いていました。

 

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「すいとん」って作られます?

2020年12月19日 | お食事日記

今日も長閑な1日です。

 

この歳になると疲労回復に休養も必要でしょう~

のんびり過ごしております。

 

お昼は「すいとん」にしました。

 

昨日菜園で取ってきたチンゲン菜やネギを入れ

味噌汁風です。

すいとんのだんごの中身は通販で取り寄せた 雑穀の粉入りの

「すいとんの粉」に 蕎麦粉を混ぜた「だんご」です。

 

「すいとん」って作られますか?

 

イメージ的に

「戦時中の 物のない時代にお腹を膨らすための汁物」でしょうか?

 

主人が実家での子供時代には

「だんご汁」と言って 野菜を入れた味噌汁だったようです。

 

我が実家の子供の時代は

お汁にだんごを入れたものは食べた記憶がないのです。

お餅のない時期に 「小麦粉のだんご」を入れる「おぜんざい」でした。

 

関西のおぜんざいはサラサラのお汁です。

関東に行って びっくりしたのですが お汁粉と言ったら

あんこよりちょっと緩めで そこにお餅が入って

いるのを頂いて(あんころ餅やん~~って言いたかった)

こうも 地方によって違うのかとびっくりしました。

 

「すいとん」に戻りますが

昔 子育ての頃に住んでいた所の友達が 子供たちに 

終戦記念日近くに 戦争の怖さとひもじさを体験させるのに

「すいとん」を作ると聞いてから

いい事だと 私も真似っこしてから 作りだしました。

 

もう40年近く前の事ですが 今も思い出した時に

「すいとん」作っています。

 

作る日は なんの意味もなく ふと思い出した日です。

 

菜園の菜の花 1本だけ咲き始めました。

 

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今日は農婦の日

2020年12月18日 | 日記

今日は疲れました。

腰ががくがくです。

 

こんな野道を 上がり降りしながら

農作業をしています。

 

段々畑の2段分を菜園にしていて

その上段の林の中に小屋があります。

 

何かあると 小屋まで取りに行ったり

大根や白菜などの重い収穫物を よっこいしょ!と

肩にかけて上って行きます。

 

今日は一番下の方(妹のやってる所)に

柚子を取りに行ったり

何しろ 上がったり下りたりと よく動きました。

 

下の方で千両発見です。

 

妹婿殿は植物に無関心で

きっといつの間にか消えてるでしょう。

草刈り機でチェ~ンとやってしまうのです。

 

甘柿はもう終わり

この渋柿が熟して甘くなるころには

小鳥たちのご馳走になります。

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今日のお昼ご飯は?

2020年12月17日 | お食事日記

お昼ご飯の準備前に 

「おうどんあるんだけど 何して食べる?」

って 主人に聞きながら

「うう~ん」って 主人が考えてる間に

「今日は焼うどんにしようかと思ってるんだけど どう?」

と 先に提案します。

 

返事が「いつもの温かいのでいいよ~」と

返って来るのが確実です。

 

でも私の今日の口は

「焼うどんが久しぶりに食べたい!」なのです。

 

いつもなのですが 私の献立は 

食卓に並ぶまで 何が出て来るか分からないと

主人は言います。

 

主人の意見を聞いた上での

献立なんですが 作ってる最中にこっちの方がいいかなと

変更が多いのです。

 

勿論 お料理のお皿が 減ることなく 増えてて

食べ過ぎの素となっているのですが・・・

 

 

 

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