yamayuriの日々楽日

日々の生活の日記と写真

自転車

2024年10月12日 | 日記
つい この間まで
この気持ちの良い気温の季節が
やって来るのが 想像もしていませんでした。

このまま 秋もなく 冬になるのかな?と・・・


空も深い秋色の水色になりました。



エレベーターで ご一緒したご婦人
入居の最初の頃から 居らっしゃって
でも 名前も何階のお部屋かも
知らないけれど お互いに挨拶はします。


彼女は 自転車派です。
若い頃から 駅2個ほど向こうの スーパーに 
自転車で パートに行かれていました。


今日もエレベーターで ご一緒して
アシストのバッテリーを手に
自転車置き場に向かわれました。



車は更新時 「高齢者免許返納」が
うるさく言われますが
自転車は 免許がいらないから
何歳まででも乗れます。

他人事ながら 同年代の方の自転車 
いつまで乗られるんだろうかと
気になります。

お節介だけど・・・



もう《芙蓉のお花》も終わりです







秋の気配

2024年10月11日 | 日記
ちょっと 涼しくなりました。

いつもの 今頃なら
早く菜園に行って 草刈りをしなきゃ~
冬野菜の準備をしなきゃ~と
思うのですが
車がない!
身体もそんな元気がない!
なんて思うと
しかたないや~~です。


下の方の段々畑で
今年は 妹夫婦もお米を作っていないそうで
実家の田んぼも
もう終了です。

ちょっと寂しいけど
私らも 歳とって行くから
しかたない事です。


ご先祖さんごめんなさい!です。。





リンゴ

2024年10月10日 | 日記
毎年 秋になると 安曇野のリンゴ園から
リンゴが届きます。




「農園で 熟したリンゴを
順に 送ってください」と
もう20数年間 
毎年 我が家には 8月終わりから  
ずっと リンゴが切れることが
ありませんでした。

農家さんの 年齢と共に
リンゴ園の品種を絞って来られたんでしょう~ 
今は サンツガル シナノスイート 名月 
サンフジと 4品種に なっています。
多い時は 6種類 7種類ほど送ってきていました。


わが家と 長女宅 次女宅
秋になると 皆が待っています。


我が家に届くと 長女宅は
お勤めしているから
「着いたよ」の連絡が 夜に入りました
次女宅は 出かけることが多いから 
中々「着いたよ」の連絡が入らないのです。

これを じい様は心配するのです。
住所が 間違っていないかな?と
わざわざ faxをした住所の確認したり
荷物が着いてても こちらへの連絡を忘れてるのかも!と


次女宅に 「連絡しろ!」とばかりに
家の中をあっちこっち ウロウロするのです。


仕方なく
「リンゴが着いたよ! 近い内に届くよ」の
LINEをして しばらくすると
「着いたよ」のLINEが入って
一件落着。

こんな些細な事でも
のんびり過ごしてる者にとって
大きな出来事でした。





病院の先生

2024年10月09日 | 日記
昨日の週(第2週目)に
病院に行くと
「**さん 10番 診察室にお入りください」

 
昨年の11月後半から12月末までと
年明けてから しばらく病院に入院していた時に
主治のドクターに いつも 後ろにくっついて
ニコニコされてた 研修医の先生が
今は 診察室に入って
患者を診察されているのです。

私が入院中は 主治医となっていて
毎朝 
「おはようございます。お代わりないですか?」
と来てくださって
「昨日 しんどかったのを O先生に愚痴を言ったら
今日はすっきりよくなりました!」
そしてたら
「あははは~~それは良かった!」

若いのに 言葉を惜しみなく だしてくれて
一緒になって 声を出して笑って
気さくな研修医さんでした。


今 診察室の待合室で 腰掛けてドア越しに
明るい大きな声が 聞こえてきて
なんだが 身内の者が
ドクターとして
スタートされたのが嬉しい感じです。


いいお医者さんになられるでしょう!!!!





古い友達

2024年10月08日 | 日記
今日は 病院に通院の日。
タクシーに電話をしてから
玄関エントランスで タクシーを
待っていたら 
知人が 外出から帰ってきて

「お久しぶり~~」
「お元気?」

昨年の暮れから会ってないのです。

「お腹に水が溜まってね
入院してたんよ」

「やまゆりさんは ご夫婦そろって
お元気でいいわね」


ああ~~ぁ
私 病院に行くのに タクシーを呼んで
待ってるんだけどな~~

だけど
「お陰様で・・・」と
言いながら タクシーが来たので乗り込みました。


気持ちだけでも元気で居ましょう!!!


《ケイトウ》