綿あめプーさん&あるび

綿飴ぷーさんの「けやきの会」(長岡市にある障がい者関連団体)と白馬山麓の実家の話題&アルビッレクスサポ日記

日本国政府の覚悟

2009年09月24日 | 夢ハウスの運営母体について
ふと、日本国政府みたいだなあ、と思いました。
経済成長期は税収入も多く、財源に困らなかったわけですが、
いつのまにか少子高齢化が進んできました。
税収も伸びない中で、社会サービスは増加の一途をたどってきました。
気がついたら赤字国債連発で首が回らなくなってきています。


けやきの会(夢ハウス)も同じような道を辿る危険があるように思えてます。
収入基盤を補助金のみに頼っていたり(補助金は不安定だとの認識が必要)
会員の増加策を実効性のあるものにできなければ、
非常に危険な方向へ向かってしまうように思えてなりません。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿