今日は夕食を食べてからマイクロマウスの作業をしていた。今日の作業は一昨日の続き。
設計ミスで、ピンが当初の予定と裏表を逆にして取り付けることになった。まあそれは置いておいて、小型化・軽量化という目標は順調に達成できそうである。しかし、今日の作業をしていて、「ラクに作れるマウスを設計したい。」というまた新たな目標が出てきた。
僕のマウスはサークルの同輩のマウスに比べたら、飛躍的な要素は何もないが、断線修復・部品交換などを配慮し、ハンダづけした所の上にはできるだけビニル導線が重ならないようにしていて、メンテナンス性は極めて高いマウスだと誇示できる。その反面、製作時には配線順序にも注意を要し、作業ペースがダウンする原因にもなっている。
結果として2台目の出来は良さそうではあるが、こんな配線に苦労するマウスを今後のスタンダードモデルにはとてもできない。2台目が無事に動くことを確認したら、3台目で「ラクに作れるマウス」を早く実現したい。
設計ミスで、ピンが当初の予定と裏表を逆にして取り付けることになった。まあそれは置いておいて、小型化・軽量化という目標は順調に達成できそうである。しかし、今日の作業をしていて、「ラクに作れるマウスを設計したい。」というまた新たな目標が出てきた。
僕のマウスはサークルの同輩のマウスに比べたら、飛躍的な要素は何もないが、断線修復・部品交換などを配慮し、ハンダづけした所の上にはできるだけビニル導線が重ならないようにしていて、メンテナンス性は極めて高いマウスだと誇示できる。その反面、製作時には配線順序にも注意を要し、作業ペースがダウンする原因にもなっている。
結果として2台目の出来は良さそうではあるが、こんな配線に苦労するマウスを今後のスタンダードモデルにはとてもできない。2台目が無事に動くことを確認したら、3台目で「ラクに作れるマウス」を早く実現したい。