秋葉原の近く神田・万世橋という好条件な立地で、開館以来85年(現在の場所に移ってからは70年)、多くの人に親しまれた交通博物館であったが、今年の5月14日を最終営業日として閉館されることとなった。(2007年10月14日にさいたま市大宮で鉄道博物館として生まれ変わる。)
さようならキャンペーンの1つとして、博物館のあるこの場所にかつてあった万世橋駅の遺構特別公開が行われ、休暇を取った父と共に行ってきた。運悪くカメラの電池切れで2枚しか写真が取れなかった。出来もたいしたことがないので、ここでは公開しない。
気軽に行ける場所にあり、子どもの頃に何回も訪れた、親しみのあるものなくなってしまうのはとてもさみしい。
さようならキャンペーンの1つとして、博物館のあるこの場所にかつてあった万世橋駅の遺構特別公開が行われ、休暇を取った父と共に行ってきた。運悪くカメラの電池切れで2枚しか写真が取れなかった。出来もたいしたことがないので、ここでは公開しない。
気軽に行ける場所にあり、子どもの頃に何回も訪れた、親しみのあるものなくなってしまうのはとてもさみしい。
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