山口屋~活動日誌~

私生活で主な出来事をピックアップ

過去最高1日5科目試験の可能性

2006-01-20 01:47:40 | 勉強
自分の試験科目の時間割は次のようになっている(→自分の試験日程)。その中で26日は5科目の試験があり、内2科目(専門科目の定期試験と教職科目の教場試験)について時間割が重複している。

この場合の対応について事務所に行って尋ねた。すると、届出を出して、専門科目の定期試験の方を別の時限に別室受験とのこと。試験期間中の時間割は5限までとなっていて最大5科目分の試験時間を確保することができる。問題流出防止の観点から同じ日の空いている時間帯に別室受験をさせられる可能性が高い。となると1日5科目試験!

対応の正式発表は来週の23(月)だけど、たぶんこの通りの流れで行くだろう。1日5科目試験はキツ過ぎ!どれかの科目について勉強が疎かになるのは避けられないな。
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努力が無駄に・・・中国語

2006-01-17 23:20:34 | 勉強
何だよー、今日はいつもより早起きしてお昼までずっと勉強したのに・・・。

今日は3限に「中国語ⅠB」の教場試験があった。ムズかった。努力が無駄になった。とりあえず単位が来ればいいや。高望みはできない。

努力が唯一のとりえだったのに、それを踏みにじられたのは何と悲しきこと。
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定期試験で問題発生

2006-01-14 02:18:50 | 勉強
定期試験の時間割がやっと発表になった。(→http://www.sci.waseda.ac.jp/office/siken/siken-index.html

自分の試験科目の時間割は次のようになった。(→自分の試験日程

ここで問題が発生してしまった。時間割重複が2つ、キャンパス移動で遅刻確定が1つ。時間割重複については、大学での対応がきちんと定められているので、相応の対応をしてもらおう。

自分の試験日程を見てみると、試験を受ける日が偏っていて、大学に行く回数が少なくて済むのはいいが、1月26日は今までで最高となる1日4科目試験の上にキャンパス間の移動も入って、こりゃーたまらない。それと、初日の1月24日の科目は勉強がキツイ。
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短期ゆうメイト終了

2006-01-04 23:53:01 | 資格・就職
12月24日からやっていた郵便局の短期アルバイトも今日で終わり。なお、郵便局ではアルバイトの人のことを「ゆうメイト」と呼んでいる。勤務先は郵便課であった。

機械区分のためにハガキを大雑把に何種類かに分類したり向きを揃えたりする「取り揃え」、手作業で地名・番地を見てそれに従って区分をする「手区分」、郵便番号違い・誤送・転送扱いになったハガキの中に別のモノが混ざっていないか郵便番号・宛先をしっかり見て確認して分類する「点検」、画面上にハガキの表面が表示されそこに書いてある郵便番号や番地をキーボードで打ち込む「打鍵」、年賀状ではなく一般郵便を「定型か否か」「速達・外国宛か否か」で分類して普通定型郵便はホッパーと呼ばれる機械に放り込む作業(名称不明A)、などをやった。

他にも、集配課への応援で、宛先がマンションなどの場合に階・部屋ごとにハガキをまとめる作業(名称不明B)もやっていた。

僕の場合、性格的に大雑把な作業よりも細かい作業の方が向いているので、「点検」・(名称不明B)が自分が最も力を発揮できる仕事であった。
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三脚が突風で海に転落

2006-01-03 23:51:24 | 一般

山陰に旅行に行っていた父から驚きの電話が入った。「三脚が突風で海に転落して救出不能。」という電話だった。三脚は風による海の流れで姿を消し、まさに海のもくずとなったとのこと。

父が三脚を使って撮影をしようとしていた場所は「余部橋梁」。高さ41.5m、全長309.4mを誇るトレッスル式橋脚は、1912年の完成時、東洋一と謳われた。その迫力もさることながら、美しさにおいても類を見ない。この橋梁は「余部鉄橋」として全国的にも有名である。(写真は2004.12.29に山から撮影したもの。)

この鉄橋では1986.12.28に機関車1両+客車7両の回送列車が突風によってあおられ、客車7両が転落して死傷者を出す大惨事となり、つい最近の2005.12.25に羽越本線砂越~北余目間最上川鉄橋付近で起きた特急列車脱線事故も突風が原因と見られている。

今回父の旅行で三脚が突風で転落したことは、日本海沿いの突風はシャレにならないことを象徴しているかもしれない。
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