7月5日、参院選岩手選挙区の野党統一の横沢たかのり候補が洋野町入りし、種市駅前で訴えた。選挙車に並んで野党系町議4人が並び、木戸口英司参院議員・選対本部長、県連合会長に続いて候補者が訴えた。障害者となり車いす生活の視線から、強くやさしい日本をつくるという決意あふれる演説だった。小生ははじめて本人とあったのだが、思った以上に良い候補者だ。相手は自民現職、地元紙では自民先行と書かれた。しかし選挙はこれからが勝負だ。
7月6日。おはようがんす。昨日は9時50分から参院岩手選挙区の野党統一の横沢たかのり候補の洋野町第一声があって、種市駅前まで行って聞いた。なかなかの演説だったと思う。そして今日は共産党の比例候補者カーが来る。少し選挙らしくなった感じ。今朝はアブラメの切り身を塩焼きにし、鳥ムネニクのソテーをつくった。まあ、こんなところ。