イチジクも今年3年目で、収穫量が増え、家族で十分味わえた。
車庫の横に日よけを兼ねて、植えたアケビも今年3年目で、そこそこ実がなった。イチジクやショウガ、スギタケは家族にも好評だったが、アケビはちょっと人気がない。小さい種がたくさんあって食べにくいのが原因だろう。仕方ないので自分で味わっている。
夏ごろの熟す前のアケビは、表皮を炒め物にするとおいしいと聞いたような気がするが、来年チャレンジしてみたい。
これは何かというと、鶏小屋の中。
チャボの巣箱の下に落ちているのに気付いた。どうやら卵の殻。
先月29日から卵を温め始めた母鳥。耳を澄ますと「ピヨピヨ」ひなの鳴き声を確認。どうやら生まれたらしい。
ただし、姿は見せない。そして、少し欲張って、同じころ生まれたポリスブラウンの卵も2個、ホトトギスではないけど、チャボの卵と一緒に抱かせ始めていたので、色からするとポリスブラウンの卵が一個、はみ出している。
たまたまなのか、温められていないのか、無事孵化することを期待したい。
車庫の横に日よけを兼ねて、植えたアケビも今年3年目で、そこそこ実がなった。イチジクやショウガ、スギタケは家族にも好評だったが、アケビはちょっと人気がない。小さい種がたくさんあって食べにくいのが原因だろう。仕方ないので自分で味わっている。
夏ごろの熟す前のアケビは、表皮を炒め物にするとおいしいと聞いたような気がするが、来年チャレンジしてみたい。
これは何かというと、鶏小屋の中。
チャボの巣箱の下に落ちているのに気付いた。どうやら卵の殻。
先月29日から卵を温め始めた母鳥。耳を澄ますと「ピヨピヨ」ひなの鳴き声を確認。どうやら生まれたらしい。
ただし、姿は見せない。そして、少し欲張って、同じころ生まれたポリスブラウンの卵も2個、ホトトギスではないけど、チャボの卵と一緒に抱かせ始めていたので、色からするとポリスブラウンの卵が一個、はみ出している。
たまたまなのか、温められていないのか、無事孵化することを期待したい。
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