俳号を「東西南骨」と名乗り、気の向くまま一句を浮かべる。
演劇もそうだが、これには資格がいらない。
勝手に「らくがき」なる流派を立ち上げる。「らくがき」の「らく」は「落」でも「楽」でも良し。
きっかけはブラジル移民の俳句劇に取り組んでから。
ブラジル移民の父 上塚周平先生(俳号 瓢骨)が引き金になりました。
この趣味はお金も時間の制約もなし。コーヒーを飲みながらフゥと息を吐き出す五七五。
因みに、熊本には「肥後狂句」があり、これは熊本弁で遊べます。
演劇もそうだが、これには資格がいらない。
勝手に「らくがき」なる流派を立ち上げる。「らくがき」の「らく」は「落」でも「楽」でも良し。
きっかけはブラジル移民の俳句劇に取り組んでから。
ブラジル移民の父 上塚周平先生(俳号 瓢骨)が引き金になりました。
この趣味はお金も時間の制約もなし。コーヒーを飲みながらフゥと息を吐き出す五七五。
因みに、熊本には「肥後狂句」があり、これは熊本弁で遊べます。