山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

K-エピソード②

2017-10-14 01:00:03 | ブラジル企画2017(準備)
公開稽古②10/13(金)

ブラジル移民の父 上塚周平(俳号 瓢骨)先生の俳句を使って劇作り。
本日で2回目の稽古だった。
珈琲と苦み走ったチョコレート(事務局長の提供)を友に、ダンスの振付(座長)決まる。
俳句での表現は次の宿題となる。
無色透明だ。とても良いことですね。色をつけます。喜怒哀楽の感情のことです。鬱陶しくなったら薄めればよいのです。
サヤ女史(18学生)のパンフデザイン、ピチピチ新鮮な予感が走る。女史の分担が広がり続ける。

明日(土)は座長と植木町に走る。事務局長より新たにご紹介を受けた武術や大きな尺八奏者の先生たちと会うため。