山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

孫たちの5月3日

2018-05-03 18:39:14 | モノローグ【エトセトラ】
戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認。
今日は憲法記念日だった。
午後より2日前倒しで孫たちを祝う「こどもの日」に呼ばれる。
孫たちが遊んでいる様子を見ながら、永久に平和を求める国であって欲しいと願う。
バカと呼ばれても良い。
戦争に加担するような大人になりませんように!

オドリ集中稽古

2018-05-03 03:32:06 | ブラジル企画2018(準備2)
はい、手拍子をどうぞ!
あっと言う間に、おてもやんの振付ができた。
明るく楽しいオドリになった。…本番で手拍子が巻き起こることは想像できる。
お母さん(永山女史)の指導の元、稽古はスピードアップした。
そして、お母さんとおてもやんの会話に続くのだが、不思議な関係として浮かび上がる。それは秘密です。

長崎市より旧友がんまむ氏が顔を出してくれる。劇場のプロ。終わって、彼と意見交換をしたかったのだが、タクシーで実家に急いだ。又、今度の機会に!
岐阜市から参加の宮下遥女史は一旦、今日の稽古で区切りができた。今後は動画と台本上のやりとりで暫くは個人稽古となる。
ということで、稽古終わって博多もつ鍋を食べに行く。
ブラジル公演の経験者であるために会話が生産的だった。濃ゆい打ち合わせができた。センス良い。
気づけば午前さま。…目を閉じて開けるとすぐにお日様がやって来る。