山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

一歩ずつ

2018-05-12 09:07:35 | ブラジル企画2018(準備2)
昨夜の稽古ではBUNGAママの娘さん、と言うよりは元劇団員のKAYAさんが東京よりやって来た。本音はママさんも含めて一杯やりたかってねぇ。
城南火の君太鼓さんも今後の打ち合わせに参加した。本音は今後を頑張ろう!と一杯やりたかったねぇ。
当面、グッズ販売(協力金)、7月 9月のスケジュール確認をする。
本音は先が見えて来て、一杯やりたかったねぇ。
台本上では男・女の表記だったものに名称がつく。
江戸川乱歩を文字って乱子とは?…実話と妄想が入り乱れる「夢のドキュメンタリー」劇とは?
ふと、「マジックリアリズム」が浮かぶ。

稽古が終わって帰ってみると孫が「おばぁちゃんのところで泊まりたい!」ということで連れてきた。疲れも吹っ飛ぶ。
驚いたことに城南T先生より寄付金も頂く。恐縮です。