5月末の〆切までに、提案募集フォームより、令和5年度府民協働型インフラ保全事業に応募しています。
なお、府民協働型インフラ保全事業とは、京都府が管理する道路や河川、建物等のインフラにおいて、地域や市町村からの要望とともに、事業箇所を決定する府民協働型の公共事業です。
▼交通安全施設(信号・横断歩道)
町道蒲生豊田線 京丹波町蒲生ハツ谷62付近 蒲生野中学校 北側出入口
朝・夕方の交通量が多い時間帯に、スクールバスを中央公民館前バス停で降りた中学生が登下校のため、横断歩道のないゾーンで町道蒲生豊田線を横切るため、危険であり、ドライバーへの注意喚起が必要と考える
蒲生野中学校 北側出入口への横断歩道の新設
※昨年度の府民協働型インフラ保全事業にも、同内容を応募しており、審査結果は、「中学生の横断実態があり、必要性は認めるところですが、設置に伴う地元調整が困難でありました」とのことだったが、地元調整(近隣の方への合意)はすでに得られた状態で応募しています。